私は海が大好きです。いつもゴールでウイークは
海を見に行っていました。でもコロナがあるので
2年行っていません。。。。。。
海が語ってくれること
遠方に広がる地平線と海の水平線
雲がその上に備わっている。。。
そんな時に感じるのは人間の小ささ
なんと小さく、弱く、もろいんだろう
この海を作った方の雄大な愛は
私に叫んできます。。。
「私はあなたを愛している」
自然の海に秘められた愛って何だろう?
それは、「誰一人分け隔てなく愛してるよ」
その叫ぶ声が心に響いてくる
それを感じる時感じるのは
「生きてるだけで幸せだ」
「心に残るのは愛だけだよ」
そんな神の叫ぶ声が私自身を
奮い立たせて、色んな事を教えてくれる
兄との喧嘩は凄いものがあった
毎日、毎日いじめられていた
抵抗していくんですが叶わない
憎しみが、ねたみが大きくなっていく
それはなかなか無くならない。。。
でも自然を見るといろんなことが
心に響いてくるんです。。。
「兄をそんなに憎いのか?」
「自分を兄に置き換えてごらん」
「自分も同じ悪い所あるよ」
こう問いかけられて素直になればいいが
頑なであれば、全然心は変わらない
でも謙遜になって他人を敬う
それは自分を愛することだ
相手を憎んでるのは
自分を憎むのと同じだよ
それを海を眺めてると言われるのだ
自然は神様の愛があふれている
神様そのものなんですよ。。
海だけでなく、この世のすべてのもの
それは神が作ったんです。。。。
それを信じるときに
果てしない心の癒しを得られます
神様に生かされている
生かしてくださり感謝します。
この心を海は引き出してくれます