今週のお題「名作」
私の今まで読んだ本の中で一番良かったのは。
色々と読みましたが、やはり聖書なんです。
聖書の御言葉は力があります。。。
苦しいときは、心を励ましてくださり。。
慰め、平安、勇気、希望を与えてくれます。
怒ることをやめ、憤りを捨てよ。
腹を立てるな、それはただ悪への道だ。
いろんなことで、人間関係では特に喧嘩をして。
怒ることが多々ありますが。。。
そんな時にこの御言葉を拝読すると。。。
怒りは薄らいでいき、腹立ちはなくなります。
怒っても永くその気持ちをもってはいけない。
直ぐに排除することがいいんですね。
しつこいのは一番いけないんです。
私はあらゆる時に、主を褒め称える。
主はすべての恐怖から救われる。
人生でいいときだけ、主を褒め称えるのではない。
人生とてつもない苦難の時ほど。。。
主に祈って褒め称える、感謝することです。
そうすることで、心に素晴らしい神の愛が注がられ
心の疲れをいやしてくれるんです。
これは聖書の名作であります。。。
詩編23篇、私が毎朝拝読しているところです。
この御言葉は、どん底で苦しんでいる時ほど
力が湧き出て、凄い勇気、希望が得られて
死ぬことが希望に変わってきます。
聖書は霊的に体験された方がそれを書いてるのです。
これを書いた人は実際死の間際まで行ったんです。
そして、いつもそばにいてくれる。。。
イエスキリストの愛を体験されたんです。
そして永遠に天国で生きる。。。。。
それを実際体験されたお証ですね。。。
このようにやはり聖書というのは凄いものがある。
この御言葉は素晴らしい神の愛が溢れています。
明日は日曜日の礼拝の日ですね。。。。
この礼拝は素晴らしいものがあります。
神の愛を実際に体験できるんです。
是非とも教会の礼拝に行って下さいね。