人間関係で困った時、これは毎日必ずある。
社会で家庭で突然攻撃に遭うことあります。
そんな時は心は怒りと憎しみに襲われる。
この最善な解決策を考えてみました
(目次)
。自分を控える
。ねたみのとらえ方
。他人を見下さない
自分を控える
対人関係で一番のもめごとの原因は
自我である。自己中心的な心である
これは人間生まれ持ってるんですが
これが度を過ぎるとおかしくなってしまいます
自分を控えるとはどうゆうことでしょうか?
相手の姿の中に自分と同じ弱さを見つけて
物が言えなくなる。裁けないことです。
この共感、沈黙が人間関係を良くする
相手の立場に立って会話をすること。
天秤にかけて相手が下に、自分が上に
こうなっては、悪循環で良くならない
相手を見下すことが一番の悪いところ
他人を敬いけなしてはならない。。
ねたみのとらえ方
ねたみとは、人の幸せを喜べないで
何らかなの理由をつけて相手を
過小評価しようとすることです。
そこでは事実を事実として認める
素直さが欠けてしまっています。
他人と比べるそれが原因です
でもこれは人間が生まれ持ってるもので
そう簡単になくすことはできないです
このねたみを大きな罪ととらえ過ぎず
確かにねたみが大きくなりすぎると
犯罪を招きかねません。。。
そのねたみが大きくなってきたら
その自分の愛の欠如を知る事です
そして謙遜になって他人を敬う
その心に立ち返ることですね。
このねたみは良い方向に思考すると
心の成長にもなるんですね。。。
相手の良い点を見て自分も負けないで
頑張ろうという力が出てくるからです
でも他人と比べて出来具合とか
能力を比べて自分を追い詰める
それは自分をイジメてるのと同じ
自分の妬む心にきずいたら直ぐに
その罪を自覚して神様に謝罪する
そうすれば心を癒してくれます
他人を見下さない
これも人間生まれ持ってるものです
完全になくすことは難しいかも?
完全な方は神様だけです
この事を心にもって人は神のようには
なれないことを自覚することです。
そうすれば気持ちは楽になれます。
でも少しでもその見下す心を癒して
少なくするには自分の力では出来ない
それを認めることですね。。。。
神様に生かされて何一つ自分では
出来ない事、謙遜になって他人を敬う
この心を維持することが改善にいい。
まとめ
人間関係で困った時に
まず自分の悪かったことを
見つけ出して他人と同じ
位置に自分を置くことです
天秤にかけて傾かないように
平衡感覚を見失わないように
1人1人高価で尊い存在
順位はないって事を心に
いつも持って維持することですね
それには神様を信じ敬い
いつも感謝をして委ねないと
いけないですね。。。。
日々神を褒め称えましょう