昨日のYouTubeで知りました。。。。
谷村新司さんが亡くなられたという。
74歳という人生を全うされました。
人はやっぱり人が亡くなったら悲しみます。
それは自然現象でいいことです。
でも人は死んだら終わりだという。
そういう考えが人には生まれ持っているようです。
その前に一つ私の好きな谷村新司さん
作詞をしたサライを聞きたいと思います。
この曲はあの24時間テレビのテーマソングです。
素晴らしい歌でこの曲の一番感じたことは。
いつか帰る、愛の故郷
これは天国にいつか帰る希望の歌ですね。
谷村新司さんのお別れの会ではぜひ歌って
素晴らしい希望をもって送りたいですよね。
次から次へと人は亡くなっていきます。
これは第二の人生の始まりであり。。。
私達は永遠に生きるってことです。
肉体はいつかは滅びますが。。。。
魂は永遠に生きるってことです。
天国とは?どんなところか?
それがわからないから不安が残る
でも天国とは聖書に書いている通り
悪が全く存在ない世界。。。。。
愛に満たされた世界であること
上下関係は全くなく、みんな平等であり
みんな同じ価値がある存在です
ねたみ、争い、戦争。。。。。
そんなのは全くない世界であること
それは確かであるでしょう。。
最後にこの曲を歌いたいと思います
大ヒットした昴です。。。
我は行くさらば昴よ
まさしくこの歌も天国に帰る希望に満たされてます。
我は行く天国に!!!!
さらば悪魔よ!!!
その思いが私には凄く伝わってきます。
谷村新司さん今までありがとうございました。
天国でまたお会いしましょう。
また歌を聞かせてくださいね