自分はいつかはこの世を去らないといけない。
いつかは死なないといけないんです。
自分自身死に対してどれだけ考えているか？
それによってだいぶ違ってきます。
今朝母から電話がありました。
父が昨日から１２時間全く起きない。
いつもだったら1時間おきぐらいに
トイレに起きるんですが。。。。
そう言って電話があって見に行きました。
そして声を掛けたら起きたんです。
そしてトイレにって小便をしました。
そして朝食も牛乳とコーンフレーク
バナナとヨーグルトを食べました。
大丈夫です。まだまだ元気ですよ。
人は日々同じリズムで行けたらいいんですが。
やはりよく眠れない時とか凄く寝れるとき
日々様々ですよね。。。。
父はその寝不足を取り返したんです。
父は今年の7月で９２歳になりました。。。
結構長生きしている方ですよ。。
日々少しずつ体が衰えていく。。。
それはしょうがないことですよね。
死の備えは大切です
これは特に高齢者は死が近くなってきている
それを感じてきているでしょう。。。
だから死の備えはしやすいんです。
でも若い人はなかなか簡単なようで難しい
死の備えは？死はまだまだ先の事だって。
そう思いたがるところと、死ぬことを考えるのが
嫌なところがあるんですよね。。。
それは死んだらどうなるか分からない。
その思いがあるからですよ。
死とは何か？
これは肉体と魂の分離って事です。
肉体から魂が離れていくんです。
肉体は死んだら腐敗していきますが。
魂は永遠に生きるんです
でもその永遠に生きる場所がどんなところか？
それは聖書では天国と地獄があるって事
そして死んだら神の裁きを必ず受けること。
どうしたら天国に帰ることが出来るか？？
それはイエスキリストを信じる信仰です。
イエスキリストは私達の罪を背負って十字架について
死んだくださいました。。。。。
その十字架の愛によって生かされてる事を
心から信じて感謝することそれだけです。
その信仰によって魂は永遠の御国に
永遠に生きるってことです。
信仰は人それぞれ自由ですが。。。。
でもこのイエスキリストの十字架の愛を信じる信仰
これは確実に正しいことである。。。
それを信じています。。。
日々天国を目指して歩んでいるんです。
私が多々イエスキリストを信じる信仰を
伝道、お証しているのは神様から与えられた
務めであるんです。。。。
是非ともイエスキリストを信じる信仰が
多くの方に与えられる事を祈っています。。。
