人間、生きもの、すべてには死ぬことは当然である。
それは、年齢とともに体は老化していき
多くの機能が、働く力がなくなるからです。
これを素直に受け入れないところに？
死ぬことへの不安が湧き上がる
聖書に書いていましたが。。。
人に死を与えられたのは高慢であり
自分が神のようになる罪が原因だと！
そのために神は死を与えられたそうです。
「なるほど、分かる気がします」
死とはどういうことか？
それは聖書に書かれていますが。。。
肉体と魂の分離であるって事です
人は生きている間は、肉体と魂が一体となって
日々生きているんですよ。。。。
魂とは分かりやすく言えば心ですね
神様は肉体よりこの魂を重視してるんです
この魂は肉体が死んでも、永遠に生きてるんです。
これも、キリスト教の聖書に書かれています。
中には人は死んだら終わりです
そういう思考の宗教もあるでしょう
でもよく考えてみてください。。。
人間が死んだら何の裁きもなくみんなが
同じであれば、こんな不公平なことはないです。
生きてる間に好き放題に生きるのが幸福
そうなってしまいます。今の現代が犯罪が絶えないのは？
やはりこの思考が、大きな原因でしょうね。
死後に神の裁きを受ける
これも聖書に書かれています。。。
これは真実だと思いますよ。。。
それでないとむちゃくちゃになりますよ。
一番大きな罪は？
これは神を信じない不信仰だそうです
なぜだろうか？そう思うかもしれません。
でもこの不信仰が高慢であり
自分が神となり自分の力で生きてるんです
その心の表れだからです。。。。
死ぬことは第二の人生の出発
この信仰を持つことで、死ぬことへの恐れは
無くなって、希望があふれてくるんですよ。
イエスキリストの十字架は？
それは、私達の罪を背負い死んで下さり
その愛を信じ敬う者に永遠の命を与える者です
愛を身をもって示してくれたんです
神の愛これに勝る物はない
それを信じ敬うことです。。。。
そうすれば恐れる者は無くなります
神を自分の奴隷にしないことです
今日もお互いに頑張りましょう。
