見えるものではなく、見えないものに目を注ぐ。
見える者は一時的であり、見えないものは
いつまでも続くからです。
この見えないものとは何でしょう?
それはつまり神様であり救い主イエス
キリストの事を言っているのです。
私達生きている間は、どうしても見えるもの
お金、物、地位名誉、快楽等々。。。。
それらを欲しがるものです。
これはごく自然で良いことなんですが。
でもこれらのものは、永遠に残るもの。。。。
いえそうではありません。。。
この世で生きているだけのものであり。
死んだら何も残るものではありません。
永遠に残るものとは
それはつまり、心であり、魂であり、愛です。
神を愛し、礼拝する事が大きな喜びなんです。
天国とはどんなとこであろうか?
そう思う好奇心はありますよね。
それは全く罪がない世界であり
この世の価値観とは全く違う世界
愛に満たされた素晴らしい世界である
これは間違いないことだと思います。
悪魔が全く存在しない世界です。
素晴らしいではありませんか!!!
私達はいつかはこの世を去らないといけません。
なので天国に行く備えをしないと駄目です。
それは神様、イエスキリストの十字架の愛を信じる信仰。
これに尽きるんですよ。。。。
私達はいつ死んでも当然なほど罪深い存在です。
それなのにイエスキリストの十字架で生かされている
これを心から信じて感謝することです。
これが真の利益なんです。
今日もお互いに頑張りましょう。
そして神様を心から褒め称えましょう