4月3日に私の教会の兄弟が召天されました。
93歳でした、兄弟との思い出が多々ありますが。
兄弟は活動家で、旅行も世界ほとんどの国を
旅行された方でした。。。。
教会に来るにもいつも自転車で45分ぐらい
かけて来られていました。。。
結構遠いところからですね。
他にも多々ありますが、思い出が!
人は必ずいつかは死にます。。。。
これは絶対に逃れられないことです。
感謝の心を持つ
これはどんなことにも全て意味があるって事です。
良いことだけを感謝していては駄目です。
死ぬってことは天国に帰ることです。
この希望を持つことが大切です。
この信仰があれば、死ぬことは恐れが来ません。
死ぬことを感謝することです
希望を持つこと、天国とは???
全く罪がない、素晴らしい世界であること。
そこで永遠に生きるって事です。
この世での命はごくわずかなものです。。。
80年~90年長い方はもっと生きられますが。
でも天国は永遠に生きられるところです。
それを信じることが大事ですね。
私の父も今年の7月で93歳になります。。。
あとわずかの命でしょう。。。
でも希望を持っています。
私も今年で59歳ですが。
日々死の備えをしておかないとだめです。
神を恐れ信じ敬うことが大切です。
そしてすべてを神に委ねて生きていきたいですね。
兄弟が天国に帰られたことを心から感謝。。。
兄弟また天国でお会いしましょうね!!!