（この写真はネットから借りたものです）
私の友人は教会で洗礼を受ける予定でしたが。
体調がすぐれず病院で洗礼を受けられました。
病院の先生、看護婦、親族に見守られて
受洗後はみんなからおめでとうございます！
そう言われて友人はすごく嬉しい顔をされて
いたそうです。本当に良かったです。
昨日に退院されて自宅で療養生活です。
病院の先生が毎週来てくれるそうです。
家では母親と2人暮らしのようです。
日々死の備えと希望を持って生きる。。。
それができるので素晴らしいですよ。
人はなかなか死の事は考えません。
まだまだ先の事ですよ！！！
そう思ってあまり考えようとしません。
これでは突然死がやってきた時は
驚きと恐れが湧き上がってきます。
そのためにも日々死の備えをしとく
必要があるんですよ。。。
自分の命は寿命は神様だけが知っています。
自分は死ぬのはまだまだ。。。。
その思いが心を占領すると駄目です。
一つ大きな希望を持つことです。
死ぬとは第二の人生の始まりである
天国に永遠に生きるってこと。。。
それを信じていいれば死ぬことは怖くない。
その思いが心を支配します。。
人は死ぬときは必ず神様の裁きを
受けないといけません。。。
その為にも自分の罪を自覚して
悔い改めないといけません。
そして神様を信じ敬うことです。
神様は愛をもって守ってくれます。
聖書を読み祈ることこれが一番大事です。
皆さんも頑張ってくださいね。
天国を目指して！！！！！
