私がいつも礼拝に行っている教会が今年で
創立９０周年を迎えました。。。
昔はレンガ作りの教会でした。
私が初めてこの教会に来たのは
今から２９年前の事です。
その時は写真の状態になっていました。
4階建ての鉄骨の教会です。
礼拝堂は3階にあります。
これが今を思えばミスかな？
高齢者が多いので3階まで登るのが
大変だからです。。。。
いい運動にはなるんですが。
でもこんな大きな教会を与えられたこと
それだけでも感謝です。
コロナ感染が頻繫になってから
YouTube生ライブ放送を開始。
これも恵まれすぎている事です。
これは今日の礼拝のYouTubeです。
宣教題「心に励ましを」です
人間は常にだれかにすがらないと
生きていけない弱い存在です。
それは人間同士の愛もありますが。
でも人間の愛は残念ながらちっぽけな物です。
熱しやすく冷めやすい！！！
心の底から、慰めと、平安、勇気、希望を。
与えてくれる存在ではないんです。
神の愛は何物にも勝りません
これは私も体験しましたが。。。
1つは神を信じて敬う信仰です。
神に愛されて、生かされてる。。。
それを心から信じて感謝すること。
そうすれば神様は愛をもって
私達を愛してくださり
見守ってくれるんです。
これは偶像礼拝が盛んでした。
エペソの人たちにパウロが書いた手紙です。
これはパウロが牢獄に入れられてる時に
書かれた手紙です。。。
パウロは最終的には死刑にされて殺されました。
でもイエスキリストの十字架の愛を。。。。
自分が体験した神の愛を伝える。
そのことに人生を全うしたんです。
なかなか難しい誰もができることではないです。
勇気と希望がなかったら出来ません。
イエスキリストは私達の罪を背負って
十字架について死んでくださいました。
これは真実なことなんです。
それは永遠に滅ぶ罪深い人間に。。。
救いの道を与えるためです。
私達人間はロシア、ウクライナの戦争
そのほか日々起きる事件を見れば
いかに人間は罪深い存在かを。
犯罪は犯してなくても
大きな罪があります
それは神を信じ敬う心がなく
自分の力で生きていると思い上がる
高慢な心です。。。。
この心を人間は生まれ持ってるんです。
これを悔い改めて謙遜になって神を信じる
そして心から神を褒め称えることです。
このことが一番大切なんです。
ひとはいつかは死んでいきます。
そして神の裁きは必ず受けるんです
でもイエスキリストを信じ敬う者は
イエスキリストが荷を背負ってくれます。
そして天国に帰らせてくれるんです
聖書の御言葉にすべて書かれています。
日々聖書を読んで、祈ること、礼拝すること
それによって信仰は深まり。。。
死ぬ恐れは完全になくなります
我らの国籍は天にあり
そうです天国に帰ることそれが目的です。
この目的が確かなものになると
心は癒され、いつも平安と希望にあふれます
私はクリスチャンになってからキリストの伝道を
行っていますが。。。。。
これか結果が問題ではなく。
たとえ伝道で救われる方がなくても
神様はすべてご存知で最善にしてくれる
その信仰で伝道を行っています。
神様はすべてをご存知です
神様は私達の日々の行いそして心の中
すべてをご存知なんですよ。。
隠し事なんてできません。
人には隠せても神はずべて見ています。
心の奥底まで見過ごされています。
噓をつくことは大きな罪です
これは聖書の創世記1章です。
ぜひ読んでみてくださいね。
神様とはどういう方であり
神様は唯一であるって事
それが明確にわかります。。。
唯一なる神を信じ敬う信仰が
皆さんに与えられることを
日々祈っています。
ご拝読ありがとうございました。
