今朝も非常に寒いですね。。。
早く春が来てほしいですよね。
今日は聖書の御言葉の話をします。
神はどのような苦しみの時にも
慰めてくださいます。。。
これは私が病でどん底に落とされて。。。
もう祈ることしか出来なくなった時体験しました。
これはまず一つは、神様の信仰であります。
私達は日々神様の愛のよって生かされている。
その信仰と神様にすがる心が大切です。
そしてもう一つは聖書の御言葉です。
これをいつも心に蓄えて、神様にひたすら祈ることです。
そうすれば果てしない、慰めと平安が得られます。
それだけ聖書の御言葉は力があります。
苦しみと神の慰めは比例しています。
苦しみが大きいほど、神の慰めも大きいのです。
そしてその苦しみは愛の心を芽生えさせます。
苦しみにあっている人の事を思いやる心。
相手の立場に立って共に苦しむこと。。
それができる心を与えてくださいます。
これは神様であり、自分の力ではありません。
日々私達は神様の愛のよって生かされている事。
この信仰と日々謙遜になって神の感謝すること。
この心をいつも維持することが大切です。
人生で一番の苦しみは死ぬときであります。。。
この時に慰めと平安、希望を与えてくれる
それが神様、イエスキリストであります。
この神様をいつも見上げて祈ることが。。
日々大切なことであります。。。
そして聖書拝読、御言葉を心に蓄えること
これは食事と同じで大切なんです。
今日もお互いに頑張りましょう。