この間、住之江公園に行った時にあった。
戦死者に慰霊碑、それを見て感じた事。
戦争というものは、絶対にしてはいけない。
それなのに、人間はなんで戦争をするのか?
その心理が今も分からない。。。。
今もロシア、ウクライナの戦争は継続している。
戦争は恐らく一生涯無くならないでしょう。
それは、神を恐れ信じ敬う心がないからです。
神はすべてご存知であり、自分が行った報いは
必ず自分に帰ってくるということ。。。。
神様の裁きは必ずあるっていうことです。
その信仰がないから、あんなひどい戦争を平気で
行うことができるんですよ。。。。。
戦時中に生まれた人は、大変だったと思います。
今の日本は戦争はありませんが。。。。
悲惨な事件は、毎日欠かさずあります。。。
平気で詐欺を行う方々、詐欺でとったお金で
裕福に暮らし、平気でいる方々。。
可哀想な人生ではないですか。。。
これも神を恐れ信じ敬う心がないから
平気でできるんですよ、必ず神様の裁きを受けます。
自分で自分を不幸に追いやってるんですよ。
それに全然気が付かないんですね。
戦争もそうです、あれほど罪深い、愚かな行いは
他にはありません。。。。
早くその罪に気が付いてほしいものです。
ただ祈るばかりであります。。。
私達も日々いろんなことがありますが。
人を愛して生きていきたいですね。。。
今日もお互いに頑張りましょう。