朝の日の出とともに雲の姿は。
心に大きな希望を与えてくれました。
今日も頑張ろうという力をくれた。
散歩中にある動物と出会いました。
ウサギに似ているんですが？？？
名前がわかりません。。。
良くこの場所にばったりと出会うんですね。
名前は何というのでしょうか？？？
また検索して調べてみます。
知ってる方がいればできれば教えて
頂けたら幸いです。
動物を見ているとのどかですね。
日々食べ物を探して一生懸命に
生きている姿は感動ですね。
人間みたいに貪欲ではないですよ。
日々食べていけて生きられたら幸いです。
それを動物を見ていたら感じますね。
私達人間は心の動物なんですね。
なので難しいところがあるんですよ。
心が癒されていないとストレスがたまり
悪い方向に行ってしまいますね。
それには心の休み場が必要です。
これは10月３０日の柏原教会の礼拝の
説教題です、良かったらみてくださいね。
YouTubeで見れますので。。。。
** 心の休み場とは？
これは一概に言えば神との交わりであり。
心から感謝して神を礼拝すること。
神に祈ることの心の平安であります。
我々は、趣味を持ったり、旅行に行ったり
そういうもので心をいやすこともあります。
でもこれは一時的なもでありますね。
本当に心の底から疲れを癒したいのなら。
これは神を心から感謝して礼拝すること
そして心を注ぎだして祈ることです。
これほど心を癒し、休めてくれるものは
他にはないと思います。。。
人間は病とかで全く体が動かなくなり
寝たきりになった時など。。。
その時はこのことがすごく分かりますよ。
どこにも行けず、何もできない！！！！
でも祈ることだけはできるんですよね
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この詩編23篇は私が毎朝読んでる御言葉です。
これは凄い力がある御言葉ですよ。
告別式には必ずこの御言葉は使われます。
どんなことがあろうとも
死が迫って来ても
恐れは起きてこないんですよ
それは希望があるからです
永遠に生きる天国に帰る
希望があるからです
私の父親は９１歳ですが。。。
段々と死が近くに迫ってきています。
だからこそこの御言葉をいつも読んで
神を心から信じゆだねることです。
そうすれば神様は愛をもって
最善にしてくれるんですよ。
今日もお互いに頑張りましょう。
そして心から神に感謝しましょう
皆様の心が癒されますように。
