今週のお題「試験の思い出」
試験の思い出について書かせていただきます。
試験といえば高校受験を思い出します
中学の時の偏差値が58でした。
その偏差値を基に志望校を考える。
私の近郊の高校では偏差値58は
中の上でしたね。。。
一番トップクラスが偏差値68ぐらいです。
お陰様で公立高校を受験できました。
受験戦争といいますが。。。
確かに受験の前は
日々勉強に力を入れて頑張りました。
1日に5~6時間は勉強しました。
その頃は記憶力も良かったので
よく覚えられました。
今は海馬を切除したので
記憶力が劣っていますね。
年令もありますが。。。
私が受験した高校は家から自転車で
10分ぐらいの近くの高校でした。
山が近くにあって見晴らしがいい
その自然が心に励ましをくれました。
受験となると受験番号をまずいただき
教室に入って机に書いてある
番号に座るんですね。
そのころの記憶はかすかしか覚えていません。
もう40年前ですから。。。。
試験は、国語、算数、理科、社会。。。
その4科目だったと思いますが?
1科目の試験の時間が約2時間ぐらいかな?
教室の窓からは山が見えるので。。。
気分転換に山を見ていました。
試験の結果は見事合格!
見事合格して入学出来ました。。。。
合格発表のボードを見るときが
ハラハラドキドキしましたね。
それで自分の番号が掲載されていた時の
嬉しい気持ちは今もかすかですが
覚えていますね。。。。
ああああ!宝くじ当選
それに似た感動がありましたね。
今思えばいい思い出となりました。
受験生の皆さん頑張ってくださいね。