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ありのままの自分が大好きです

この世で一人しかいない尊い存在です。人と比べる必要なんてありません。病でどん底に落ちて知りました。幸せは生かされてる事を感謝する事です

【幸せとは?】36歳で亡くなられた方が語る!

人間はいつかは死なないといけない、でもそれは喜びです



おはようございます!ゆっくり休めましたか?

今日から新しい週の始まりです。。。。


辛いですが、頑張ります。そんな中、希望にあふれた

方の証を紹介しますので、少しでも心に希望を持ってくださいね。


人間はいつかは、死を迎えないといけません。

健康な者も、病気の者も、金持ち、貧しい人、学者も

みんな平等に死の時を迎えます。ただこの体の死において

各自異なることは、死を迎える年齢が違うって事です。


長い地上生活を送る人もあれば、わずかな期間しか

地上生活を送らない人もあります、しかもこの地上期間を

みな思い思いに好きなだけ引き延ばすことはできないんです。

ですから、人間はみな、神から割与えられた固有期間を

もって生きているということになるんです。







「長生きがした人が幸福で、短命な人は不幸?」

これは違います、それでは不公平になるではないですか。

それを、遺族の方が話してくれました。

周囲の言葉が胸に刺さり


「あの子が自分より先に死ぬなんて、思いもみませんでした

親なら、みんなそう思いますよね」


広島県に住むM,Sさん(69歳)は、8年前に息子さんを亡くした。

享年36歳。息子さんは地元の高校を卒業後、東京の大学に進み

そのまま、東京に会社に就職。結婚はしておらず独身だった。


お母さんは息子さんが就職した翌年、夫をガンで亡くしている。

子供は息子の下に長女もいるが、その娘も嫁ぎ、お母さんは

一人暮らし。お母さんは祖母を気遺ってか、盆正月には

帰省し、元気な顔を見せていた。。


すると、息子から「肝臓に腫瘍があるので手術する」


と電話があり、すぐに上京したんです。

手術後、医者から「余命3ヶ月」と告げられたときは

「まさか」と現実感がありませんでした。


その後、息子さんはいったん退院したものの

医者が予告した通りの経過をたどり亡くなった。。


「息子が死んだあと、皆さんの言葉が胸に刺さりました。

「子供が親より死ぬなんてあってはならない」


「逆縁は親不孝」。。。


でも、あの子は好きで親より先に死んだ訳じゃない。

私を悲しませたけど、親思いのいい息子だったし

あの子のおかげで、私も、亡くなった夫も幸せな思いを

たくさん味遭うことができたんです。。。


「まだ若いのに可哀想」「心残りが一杯あったろうに」


そんな思いに、かなり落ち込みました。

そうか、あの子は人生を十分に楽しむことができないまま死んだんだ。

不幸な子だったんだ。生んだ私の責任だ。そう思い、自分を責めました。


そんな時、お母さんは自宅を訪れた友人に「あれ、見た?」と聞かれる。

何のことかと思えば、座敷の棚のそばに掛けてある、カレンダーでした。

月めくりカレンダーでいつもめくっていました。


息子が亡くなった4ヶ月前にストップしたままめくってなかった。

ふとカレンダーをめくって見ると、今月の言葉としてこうあった。

「人生は長さではない。深さである」


これまで何度も耳にしたことのあるこの言葉に

この時、ハットしました。心の沁みたというか。

そう、息子の生きた時間はほかの人よりも、短いし


家庭を持ち親になることも叶わなかったけれど


『あの子なりに36年人生精一杯生きたんだからそれでいい』


そう思えたんです、そう信じたいと。。。。。

そこに青春を謳歌している姿が


その後、お母さんは娘と共に息子の会社に挨拶に行くと

同期の仲間や同僚たちが料理店で一つ席を設け、息子を

偲ぶ会を開いてくれた。。。。


在りし日の事を思い出しながら。。。

母と妹を励まそうとしてくれたのである。


そこで、語られたエピソードの数々は、母の知らない

息子の姿があった。。。


「忘年会で上司のモノマネをして大受けした。。。」

あの子が死んでから、はじめて笑いました。


大学時代の友人のサークル仲間も、わざわざ来てくれて

息子の思い出話を話してくれました。

後日たくさんの写真を、1冊のアルバムにしたものが

送られて来た。旅行、飲み会、若い女性とのツーショット写真。

当時のガールフレンドだった。。。。。


みなさんから話を聞き、たくさんの写真を見ると、そこには

一生懸命に仕事に取り組み、楽しそうに仲間と遊び、恋もし。。

青春を謳歌している、息子がいました。。。


短い人生だったけど、幸せだったんだと思うと

すっと、心が軽くなりました。。。


息子は亡くなったのではない、先に天国に帰ったんだ


また再会できるんだ。何を悲しんでるんだ?

そんな思いがよぎって、希望が出てきたんです。


我らの国籍は天にあり

これは聖書に書いている御言葉です。。。

そうです、我らの目的はこの世ではない。

この世の人生は束の間である。。


それより、はるかに勝る、永遠に生きる世界。

天国は私達が帰ってくるのを神は待ってくれてるんです

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