私が毎朝歩いている堤防の写真です。
果てしなく永遠に続く道。。。。
ここを毎朝歩いていると
力が希望が湧き上がってくるんです。
それは我々はいつかは死にますが。
でもそれは肉体の死であって
魂は永遠に生きるってことです。
昨日3月10日に私の教会の兄弟が
亡くなられました、89歳です。
この方との思い出は多々あります。
私が病で苦しんでいる時きずかって
色んな事をしてくださいました。
3月13日に告別式が教会でします。
この宣教題は3月20日の召天者記念礼拝
の題です。この題に深い意味がある。
人の死とは何か?
これは聖書では肉体と魂の分離である
このように言っています。。。。
人はいつかは肉体は滅びますが。
魂は永遠に生きるってことです。
死とは第2の人生の始まりです
これを信じると希望が出ます。。。。
この写真は私の職場の正面玄関のものです。
梅の花が毎年同じ月に咲き始めます。
この梅を見ていると神の愛を感じる。
私達も日々神様の愛、力で生かされてる事。
それを自然を見ると実感できます。
これは私が小学校2年の時の写真です。
年々と顔も変わって自分とは思えない。
でもこの写真を見ていると。。。。
人生56年今まで生かされてきた実感が
湧き上がってきて、感謝が溢れます。
昔を振り返るって事はいいことです。
今のロシアとウクライナの戦争は。。。
凄い意味が深いと思いますね。
この試練の機会を有効に使う。
それは深くへりくだって罪を悔い改め。
心から神を信じ敬うことです。
被害に遭って亡くなった方は。。。
肉体と魂が分離しただけです
永遠に生きるんですよ。。。。
唯一なる神様を信じ敬うこと
これを絶対に欠かしてはいけないんです。
天国を目指していきましょう。
今日一日神様に感謝し委ねていきましょう。
ありがとうございました。