「人はパンのみで生きるのではない」
これはキリスト教の教えですが。。。
人間は生きるのには、食べ物が必要ですが。
それと同じく「命のパン」が必要なんです
これはキリスト教では、聖書の言葉(み言葉)です。
これは分かりやすく言えば神の愛なんです
病気の人が、何か目標を得た時奇跡的に
病気が回復するときが実際にあります。
ガンでとても苦しんでいた人が。。。
何かのきっかけで感謝の気持ち持てるように
なり、そこから病が回復した例は多々あります。
人間は誰しも無限の可能性を秘めています。
その可能性が開かれたときには体中の
エンザイムが活性化して。。。。
そのエネルギーは死の淵からその人を連れ戻す
事さえあるんです。。。。。
逆にどれだけ健康であっても毎日ネガティブ
なことを考え、毎日不幸だと思いながら暮らして
いるとエンザイムは力を失っていきます
その人が「自分は治る」と信じる
自分が誰かを心から愛していると。。。。
悟ることができたなら、病は克服できるのではないか?
愛する孫が学校を卒業して、結婚して。。。
子供を持つまではどうしても生きるのだ!
そう心の底から強く思えば生きるのでは?
これは100%そのようにはいかないです。
でも心のハートが芽生えれば
凄い力が働くのは確かなんですよ。
神は愛なりですから
男女の愛、親子の愛、友人への愛。。。
色んな愛の形があるんですが!
どのような相手であれ、モチベーションや
ウエルネス、ハッピネスというのは
全ては。。。
人を愛する
この心から生まれるんですね
健康になるには、人を愛するという気持ち
それがすごく大切で絶対必要になります。
人間は一人では幸福にはなれないからです。
幸福な人生は、神様の愛、親の愛、友の愛
これらが免疫力活性化エネルギーなんです
人は本当に幸せを感じていると。。。。
免疫機能が活性化する事が血液検査で
分かっているんです。。。。。
免疫機能を高めるのは?
ミラクルエンザイムです
幸せを感じている人はミラクルエンザイムの
貯蔵量が十分にあると言えるんです。
また、幸せを感じるという時は
神経系は副交感神経が優位になってる
その為にストレスが減るんです。。。。
ストレスが減るとフリーラジカルの発生が
抑えられるので、腸内バランスが善玉菌優位になる
そして、腸内環境が良くなると、その良い状態が
副交感神経を通して脳の視床下部に伝えられ
その情報を大脳が受け取り。。。
「ああ幸せだなああ!」
と再び実感するそうです。。。
つまり、本当に幸せを感じたことがきっかけで
【幸福の実感→副交感神経→ストレスの軽減】
【腸内バランスが良くなる→副交感神経優位】
【視床下部伝達→幸福の実感】
このような幸せのリサイクルが回り始めるんです
人間の体というのは、免疫系でもホルモン系でも
神経系でも、どこか一つが単独で
働くということはないんですね。。。
すべてが影響し合い、助け合って働いてるんです。
このような、幸せのリサイクルが回り始めると
ミラクルエンザイムを大量に作るんです
このミラクルエンザイムの大量生産に刺激されて
体全体の細胞の活性化が起こります
人を愛することで幸せ
これを感じた人は自己治癒力が活性化する陰には
こうした幸せのリサイクルによって大量に生まれる
ミラクルエンザイムの働きがあったんです
神は愛なり
そうです、愛の一番は神様なんです。。。
神様を愛する、信じ敬うこと、感謝をする事。
それらの心が免疫力アップの源なんです
コロナ感染が凄いことになってきています。
どんどんと悪化して行ってる状態です。
こんな時ほど神様を信じ敬う
この心を忘れてはならない、それが一番なんです。
今日もお互いに頑張りましょう
ありがとうございました。
https://kamisamachang.hatenablog.com/entry/2021/07/25/135710kamisamachang.hatenablog.com