昨日の夜にテレビのニュースで驚きました。
一瞬のうちに家は崩壊してしまう。
自然災害の凄さを痛感しました。
この自然災害だけはどうすることも
出来ないのが現状であります。
この自然災害をどう受け止めればいいの？
分からないことも多々ありますが。
これは神の警告でもあると言われます
自然災害はこれは神の計画であり
聖書ではサタン（悪魔が）引き起こす
ものでありますが、神の許しがないと
サタンは指一本触れることはできない
そう言われています。これは神が計画
していることで意味があるんですね
雨が降るのも、台風も、全てが神の業です
この土砂崩れですが、とてつもない雨で
地盤が緩み崩れることは自然現象です
ある意味では別に驚くことではない
こんな被害が何で多く起きてしまうのか？
まずは、土砂崩れが危険な所に家を建てる
景色がいいからという人間の贅沢欲である
家を建てるときはこの土砂崩れの事を
念頭に置いて建てるべきなのです。
人の貪欲が原因
人は果てしなく欲が深い動物です
次から次へと欲を追求していくんです
これはある意味では恐ろしいことです
貪欲は大きな罪である
これも聖書に書かれています。。。。
この土砂崩れの大きな被害もそうです。
貪欲で危険なところに家屋を建てる
それで被害が増大しているんですね
この貪欲を抑えていかないと同じ事
の繰り返しであるって事です。。。。
これからの雨の予報を見てみると
しばらくまだ雨が続きますので被害は
また色々と出てくるでしょう。。。
厳重な対策が必要ですね。
被害に遭われた方々頑張って下さい
大変だと思いますが、負けないでください。
慌てないで、冷静になって避難してください
大きな被害が出ないことを願います。
自然災害の意味とは
これは神様からの試練であるって事です
すべてに意味があるんですね。。。
それをどう受け止めるかによって
幸不幸を決める大きなものとなります。
この被害で何を言われてるのか？
それにきずくことが大切です
今後土砂崩れは避けられないでしょう
雨が多く降るとどうしても起きる事です
だから建物を山の近くには建てない事
これを法律で定めないといけません
建物建設の制限もしないといけません
私の家の近くでも山の斜面に家を建てる
そういうところは多々あります。。。
景色は良くて最高なところですが
これは自分で危険を引き起こしてる
今の土砂崩れ被害でも大切なのは
悔い改めです
①貪欲な心の制限
②被害を恨む心の改善
③危険なところに家を建てない
④地盤のゆるみの改善
⑤人は弱い存在である自覚
日々神様に生かされてる事を忘れず
いつも感謝の心を失ってはならないこと
これを今痛感しています。。。。
そして大事なのは
人はいつ死んでも当然な生き物である
長生きする義務があるとか。。。。
早死にすることは不幸だとか
これは誰でも思うことですが。。。
人それぞれの運命は神に定められてる
寿命も神に定められてるんです
大切なことは
いつも死の備えをすることです
そして人は死んでも永遠に生きること
肉体は死んでも魂は永遠に生きること
これを心にいつも持つことが大切です
そして神を恐れ信じ敬うこと
神は愛の方で見守ってくれること
これを信じることが大切です。。。
そうすれば死を恐れない心が生まれる
自分もいつどうなるかわかりません
いつも死の備えをしておきましょう
