人は、生まれた瞬間に死に向かってる
そう言われますが、これは正確ではない。
人は、生まれた瞬間に永遠の世界
永遠に滅ばばい天国に向かって
歩みだしてるのです。そこが天国か地獄
それは神様が定めることです。
もし私達の存在が肉体の死で終わるなら
死はそれほど恐ろしいものではありません。
しかし、実は死を越えて永遠の世界
それがあるから、慎重に今を生きないと
それが、悲しい所に(地獄)に行く事に
なってしまうのであります。
「人は死んだら終わりだ」
「生きているうちに楽しむ」
この考え方は私も以前はありました。
でもそれだったら、こんなに不公平な
事はありません。矛盾だらけです。
そこで、死んだらどうなるかを
聖書を通してお話します。
死ぬとは?
これは、肉体から霊魂が離れていく
それを言ってるのです。肉体は無くなります。
でも霊魂は永遠に生きるのです
そこには天国と地獄があります
これも私もそうだなと納得できます
では、どうしたら天国にいけるのか?
それは神から離れている魂を
神のもとに取り戻すことです
この神から離れてる事
聖書では罪と言っています
つまり神を恐れ信じ敬わない
これが一番大きな罪なんです
聖書に書いていますが神様は
唯一であるって事です
日本には何百もの神がいます
商売繫盛、安産、受験の神様など
あとは菅原道真を祀っている
それを神同様に拝んでるんです
おかしいと思いませんか?
人を神にして祀る
自分の願いを叶える神
これはとんでもないことです。
神様とは天地創造この世の物
すべてを作られ我々を生かして
愛してくださってる方です
我々が今こうして、生きているのも
神様が心臓を動かしてくれてるんです
商売繫盛の神、安産の神など。。。
それは人がそれを作って人の心を
惑わして、引き寄せてお金を稼ぐ
それだけのものなんですよ。
そんな自分の都合のいい神はいません
これは聖書に元ずいて書いています
まさにそのとうりだと思います。
人は神の裁きを受ける
これも聖書に書いています。
そのとうりだと思います。人生で行ってきた
色んな悪いこと、悪い思い。。。
それらを神に裁かれるんです
でも聖書は言っています。
イエスキリストの十字架の愛
我々の罪を背負って十字架につき
死んでくださいました。それを信じる
その者には永遠の命を与える
そう言われてるのです。
キリストの十字架は愛の源です
この愛がないと罪は許されない
ほんとにそうだと思います。
私はクリスチャンでこれを信じ
第二の人生天国の生活を目指して
日々歩んであるのです。
私の勤めは伝道であり
人を救いに導く養育係です
その使命を与えられたのです
神様は唯一である
これだけは信じてほしいです
皆さんの幸福を祈ります