新学期になると、子供から様々
なSOSが出てきます。
ここ数十年問題になってるのは
不登校や登校拒否です。
これは意図的に学校に行かない
という子供もいるでしょうが
実際には、朝起きても体が動か
なかったり、いく気力が湧かな
い子供が多いようです。
こういう子供を調べると
ほとんどの子供たちに
３６．５度の体温がない
「低体温」というデータが？
いくつかあるそうです。
うつ病に人はだいたい午前中が
心身共に不調で、午後から大部
気分が良くなる傾向があるみた
いです。子供たちも午前中は
どうしても体が動かず、気分が
優れず、無気力状態が多いです
ところが午後2時～3時になると
体は動き始めて気分も改善する
これは人それぞれですが、多い
その改善には体温を上げる
それが、いろんな統計でいいそうです
⁂夜10時以前には就寝して
朝の6時前後には起きること
できれば、体操や散歩をする
それで体を温めて、朝食は取ること
あとは、生姜の汁をお湯で溶いて
蜂蜜を入れて飲む
土曜に熱めのお風呂
不登校の子供たちがお風呂に入る
そうすれば、月曜日には学校に
行けることが多いそうです
ヨーロッパの自然療法では
患者を熱いお風呂に入れます
今ではガンの治療にも温熱療法
が行われています。
温熱療法は体を40℃以上に温める
方法です。がん細胞を死滅させます
子供のSOSには原因が
それは「偏食」だそうです
ある学者が調べたところ、子供の食事は
甘いものが大好きで、ケーキ、お菓子
それらが非常に多いんです。
これらを、野菜、果物、魚、蜂蜜。。
他に’大豆製品それらを、食べさせたところ
落ち着いてきて、勉強もしっかりして
変わってきたそうです。。。。
最近は、朝から食欲がなく勉強に
身が入らない子供が多いです
夜遅くまでゲームをしたりして
朝が起きれない、それが悪いです
まとめ
子供は幼いので、どうしても色んな
誘惑に誘われて、おかしくります
その改善は、まず生活習慣を
最善にすること、そして食事の改善
熱めのお風呂に入る
これらの事をして行くと
身体が良い方向に向かっていきます
それと共に心も積極的になるのでは
生活のリズムを崩さない事が
一番大切では無いでしょうか
良かったら参考にしてみてください
