小さいひつじが 家を離れ
ある日遠くへ 遊びに行き
花咲く野原の おもしろさに
かえるみちさえ 忘れました
けれどもやがて 夜になると
あたりはくらく 寂しくなり
うちが恋しく ひつじはいま
声も悲しく 泣いています
情け深い 羊飼いは
このひつじの あとをたずね
遠くの山々 谷底まで
まいごのひつじを さがしました
とうとう優しい ひつじかいは
まいごのひつじを 見つけました
だかれてかえる このひつじは
喜ばしさに おどりました
皆さんお疲れさまでした。今日は暖かかったですね
体調管理にきおつけてくださいね。コロナウイルス感染症被害が、
後を絶たず、毎日増加していますね。どこまで広がるんでしょうか？
今の傾向を考えると、悪く思ってはいけませんが。アメリカ、韓国、中国。。。
これらと同じぐらいになる、その兆しが見えてきていますね。
これは今までで、私が体験したことのない、大災害です。
小さい羊が泣いています。これは私達人間の事です。
羊飼いは、神様イエスキリストの事です。（聖書に書いています。）
私達人間は、本当に弱い、弱い存在であるって事です。
神様に寄り縋ってないと、生きてはいけません。今のコロナウイルス感染症、
これは私達が、いかに自分は、弱くて、罪深いかを気が付かせるために
神様が与えてくださってる試練です。これも聖書に書いてる事です。
自然災害は、昔から起きている、亡くならないものでしょう。
この災害にきずかされることは、私達は、自分では生きれない存在ってこと。
神様に生かされて、生きるも、死ぬも、神の手の中にある。
私達人間では、どうすることもできない。その弱さに今きずかされてると思います。
この間志村けんさんがなくなられました。凄い何かを言われてる気がします。
まず自分を愛するって事。そして悪い行いを悔い改めるって事。
そして生かされてる事を、心から感謝するって事。この心を持ち続けること。
これを毎日私は、コロナウイルス感染症、志村さんの死をとうして言われます。
人は困ったときは、神様に祈り願いますが。上手く行ってる時は。神の事は
考えないのが現状だと思います。それではいけないと、私は強く感じます。
毎日生かされてる事を感謝しないといけませんね。
神を褒め称えましょう。これが私達の一番の幸せであり、勤めです
今までで、大きな問題、災害、病で苦しんできた人は、同じ事を言っています。
この災害がこれからどうなるかわかりませんが、どうなろうとも
神を恐れ信じ敬う、この心を持ち続けてゆきたいと思います。
羊は私達人間によく似ています、一人で生きていきません。いつも群れをなして。
私達人間も、弱い弱い存在だってことです。
聖書に出てきます、羊飼い（イエスキリスト）羊（我々人間）
いつも神様に守られて、縋り付いて生きているんです。生かされてるんです。
それを感謝しないと、いけませんね。感謝申し上げます。
明日は土曜日ですね、私は明日行ったら休みです。
そして日曜日には礼拝に行って、神様に縋り付いてきますね。
それではおやすみなさい。また明日お会いしましょう
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