なんで比べる必要があるの
人間は皆一人一人、個性があって素晴らしい存在です。障害がある人、健康な人、家庭がおかしくなっている人
皆一人一人違うものが与えられています。健康で金持ちで、良い嫁をもち、子供は健康で秀才エリート
欲するものはほとんど手に入れてる人、それとは反対に生まれた時から障害を持って生まれてきて
親は早死にして祖母に育てられ、兄弟姉妹もいないひとっりこ。これを比べたら不公平です、そう思いますよね。
でもとらえ方で違ってきます、その障害者はまず障害者の気持ちが身をもって分かり思いやれる事。
兄弟の大切さを身をもって分かること、母親の大切さを分かること、母親のいない人を思いやれる事。
そしてお金に対する価値観が、金持ちより違い大切に思えます。
比べてるのではありませんが、その人に与えられてるものは、すべて神の計画があるって事です。
比べる必要はないのですよ、神様は一人一人平等に必要なものを与えてくれています。
それを心でどうとらえるかです。聖書の御言葉「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、
すべてのことに感謝しなさい。」(第一テサロニケ5章16~18)
そうです、心の底から感謝する事が人の一番の幸せだって言う事です。
だからこれを考えると、貧しく、病を背負っている人は謙遜になりやすいって事です。
その反対に何もかも欲が叶っている人は、高慢で貪欲で、感謝する事が難しいって事です。
恵まれすぎはきおつけないといけません。
金、地位、名誉、物、快楽では心の底からは幸せになれません。神の愛これを心に満たすことです。
国際飢餓対策機構に献金しています
あの飢餓に苦しんでる人の子供達の笑顔は素晴らしいですよ。
なんでかな?生かされてる事の感謝が、顔に満ちあふれていますよ。
そして物を大切にしています。日本はチョット贅沢で、物を捨てまくってるでしょう。
これを改善しないと、将来絶対に飢餓の状態がやってきますよ。大切にものをしましょう。今日もお疲れさまでした。
ゆっくり休んでください。明日も頑張りましょうね。
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