やすかれ、わがこころよ 主イエスは共に居ます
痛みも苦しみをも 静かに忍び耐えよ
主イエスのともにませば 耐ええぬ悩みはなし
やすかれ、わがこころよ なみかぜたけるときも
恐れも悲しみをも みむねにすべてゆだねん
みてもて導きたもう のぞみの岸は近し
やすかれ、わがこころよ 月日の移ろいなき
御国はやがて来たらん うれいは永久に消えて
輝く御顔仰ぐ 命の幸ぞ受けん
皆さん今日もお疲れさまでした。無事に過ごせて今ブログを書かせていただいてる事を
心から感謝します。今年もあと５日ですね。ブログも正月休みをすればいいのですが
いや書かずにはおれません。何でかわかりませんが、つずけることが深い意味がある。
そう言われました。誰からでしょうか？神様です、そう感じました。
そして何を伝えようと言われたか？それは雑談もいいのですが、最終的には神の愛を語りなさい。
それを言われました。安かれ（讃美歌５３２）です
この歌は私が頭を２回手術した時、何度も歌い涙と共に心に神の愛を体験しました
痛みも苦しみも静かに忍び耐えよ、イエス共にませば耐ええぬ悩みはなし
この詩を何百回繰り返して歌い、心に刻むと何とも言えない、慰め、平安、勇気、希望
が与えられました。それは痛みをとうして、キリストの十字架の愛を体験できたからです。
キリストの十字架は哀れで、地獄の苦しみです。苦しみはみんな好き好んで得たいと思いません。
でもこの十字架を負って歩む者には必ず、神様は素晴らしい心に変えてくださいます
分かりやすく言えば犠牲の精神、すべての人のしもべとなりなさい。そういうことです。
難しいですけどね。
皆さん我々はいつかは必ず、死を迎えます。でもキリストを信じ敬うものは、永遠に生きるのです
一人でも多くの人がイエスキリストを信じてくださることを、お祈りしますアーメン！
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