昨日私が毎週行っている教会の礼拝のことを。
書かせていただきます。。。。
昨日の礼拝では、午前9時からと10時半からの
２回に出席しました。。。。
これは教会の週報です。。。
御言葉とは聖書の神が語られた言葉の事です。
私が一番自分の心に当てはまるのが。。。
１９節のところです。。。。
世の心使い、富の惑わし、この世の色々な欲。
お金、地位、名誉、快楽、物欲、。。。。
それらの欲の事です。。。
これらの欲はこの社会で生きていく上では
みんなが抱えている欲望です。。。
これ自体は悪いことはないんですが。
でも本当の神様の愛をより体験したいのなら
これらの欲はなくしていかないと駄目だと
そう言われているんですね。。。
私はこの中では、やはりお金の欲が一番ですかね。
後は人と比べて、他人を見下したり、裁いたりする。
これは人間が生まれ持っているので。。。
それ自体は悪いことではないんですが。
これらの思いがあると。。。。
愛の心は育たないって事です
これは私は昨日週報に宣教をメモ書きしたものです。
神様は求めるものを与えられる事です。
お金、地位名誉、快楽等々、物欲。。。。
これらは確かに欲しい大切なものですが。
人の心からの最高の喜びは得られないって事です
やはり一番の心の喜びが得られるのは
神様の愛が一番なんです
神様が人となって（イエスキリスト）ですが。。。
私達の罪を背負って十字架について死んでくださった
それは私達の罪の神様からの許しを得るためです
私達はとてつもない罪深い存在なんです
ロシアウクライナの戦争。。。。
アフガニスタン戦争。。。
日々起きる殺人事件。。。
あれを見れば人間がいかに罪を愛する存在か
この人間の姿は他人事ではありません。
すべての人間が持っている罪なんです。
犯罪を犯す人はその自分の罪に負けて
悪魔に支配されてしまい犯罪を犯すのです
神かお金か？
このどちらを一番に求めるかによって。。。
人生は変わってくるってことです
お金は凄くほしいものですが。。。。
でもこの欲が一番になって
お金が神のようになってしまうと
凄く危険だということです
お金で人間の罪を癒すこともできなければ
心の底からの喜びも得られません
やはり人を心の底から喜びを得られるのは
神様の愛しかないんですよ。
それで大切なのが最初の部分に書いてある。
みことばなんです。。。。
聖書の御言葉は神が語られた言葉です
とてつもない愛が満ちあふれています
そして善悪の判断、慰め、平安、勇気、希望。。。
それらを心に与えてくれるんです。。
私は日々聖書の御言葉拝読は習慣です
1時間から2時間半必ず拝読します。。。
そして神様にありのままを心から注ぎだして
お祈りするんです、これは神との交わりです。
そうすれば心に凄い安らぎが得られます。
聖書拝読と祈り、礼拝が主体となることが。。。
幸せの原点だってことです。。。。
日々お金の欲望が戦いを迫ってきますが
その欲が心を支配してしまわないように
することそれが一番大切なんです
今日もお互いに頑張りましょう。
朝と昼の気温差が大きいので
風邪にきおつけてくださいね。
