今日7月3日は私の父の誕生日です。
91歳になりました
早いものですね。あっという間に91歳です。
認知症がだいぶ進んできています。
病院でMRIの検査に行きました。
そうしたら大部脳が委縮しているそうです。
歳をとれば大体の人はなりますね。
でも自分の誕生日覚えています。
年齢も父に聞きました。
「お父さん何歳になったの?」
父ははきっりと答えました。
「91歳ですよ」
また母親が父親に聞いていました。
私次男の事ですが!!!
「次男の名前はなんていうの?」
父ははきっりと!!
「弘明や!!!」
覚えてくれていましたね。。。。
でもだいぶ老化が進んでいっています。
後5年は???生きれるかな???
父は毎朝必ずしていることがあります。
それは聖書拝読と祈りです。。。
これだけは必ず欠かさずしています。
信仰をもっているんです。。。
今日は母と父親と私と3人で教会の礼拝を
YouTubeで一緒に見ました。。。
良かったらみてくださいね。。。
私達のキリスト信仰は!!!!
それは犠牲の愛を重んじる信仰です。
イエスキリストは罪がないのに
我々の罪を背負って十字架について
死んでくださいました。。。
これほどの犠牲の愛はないんです。
私達は自分が得をする事それが第一です。
この犠牲の愛を中々持つことはできません。
でも一つ言いたいことは!!!!
人間が一番心から何とも言えない感動と
悲しみが大きいそれに比例して
神の慰めは凄いものがあること
その神の愛を体験できるときは
実は哀れでみじめな時が一番
大きな心の何とも言えない感動を
得ることができるんですね。。。
母親の犠牲の愛
これに一番近い時ですね。。。
父親その次は母親????
その次は兄?????
段々と分かりませんが???
その順番は分かりませんが。
天国に近づいてきています。
希望を持って天国を目指して
歩んでいきたいと思います。