6月18日午前2時45分召天されました。
そう教会から土曜日のメールで連絡がありました。
５８年という今では早い方ですかね。
5月の初めに教会の礼拝に母親と一緒に
来られていました。
末期のがんであるそう言われていました。
その方とは下の名前が同じであること。
そして小学校、中学校が同じであること。
家がすぐ近くであること。
母親が私の母と同じ年齢であること。
偶然というか、奇遇というか？？？
何かこれは神様からの贈り物？
そんな感じがしました。。。
昨日は告別式がおこなわれました
弟さんとその奥さん子供さん。
そして母親の5人だけが来られました、
後は私達教会の兄姉２５人ほどが
告別式に参列しました。
年齢が私と2歳違いなので何かすごく。
自分に置き換えて思考するのが強かった。
涙があふれ！泣きました！！！
その方はイエスキリストを信じます。
そう病床洗礼で誓って洗礼を受けられました。
これは神様の計画であり救いです。
すべては神様の計画であり。。。
各自の寿命も神が定めておられる。
長生きする人ほうがいいと思う。
その思いもありますが。。。
大切なのは生かされてる事への
心が大切であることです。
神の愛によって生かされている
日々生かされてるのは奇跡だあって！
それを深く心に収めていないと
いけないって事ですね。。
神を恐れ信じ敬う
これに尽きるんですね。
謙遜になって、高慢な思いをなくすこと。
そして希望をもって、目標を持つことです。
昨日の兄弟の告別式で信仰が強まり
私も同じように死を迎える備えが
一歩前進しました。。。。
兄弟に母親は８５歳で一人暮らしになります。
家が近くなので、また行ってみたいと思います。
