人生ではいろんな事があります
イライラ感に襲われおかしくなる。
そんな時にお酒を飲んだりして
趣味を持ったりして発散している
でもこれは一時的な発散であり
心の底からはストレス発散していない
人間の力では無理なんですね
そしたらどうすればいいんでしょうか？
それを紹介します
（ネット掲載画像です）
このことから分かりますように
人間の脳は鮮明に作られています
これは人間の力では作れません
そうしたら誰が作られたのか？
それは神様です
神様は私達の身体、心全てを
管理しておられます
私達がストレスに悩まされて
おかしくなった時は
この神様にすべてをゆだねる
それが最善なんです
あなた方は主にあって
いつも喜びなさい
繰り返して言うが
喜びなさい
あなた方の寛容を
みんなの人に示しなさい
主は近い
何事も思い煩うな
ただ事ごとに
感謝をもって
祈りと願いをささげ
あなた方の求めることを
神に申し上げるが良い
そうすれば人知では
とうてい測り知れない
神の平安があなた方の
心と思いをキリストイエス
にあって守るであろう
（聖書ピリピ４：４～７）
（目次）
喜びの欠乏
心が狭くなる
信頼心の欠乏
喜びの欠乏
イライラして怒りっぽくなるのは
良く考えてみると心の潤いが
なくなりカサカサになっています
その為にストレスが溜まって
何かの機会に怒りと爆発するんです
怒りは人間は生まれ持っています
何でも悲観的に考える
マイナス思考が原因なんです
ではその解決は
生きる喜びを求める
それは何が一番か？
それは、まず謙遜になること
日々生かされてる感謝の心
その心を持つことです
そうすればすべての事が
喜びに変わって行くんです
心が狭くなる
私達が怒りっぽくなるのは
心が狭くなってるからです
寛容な心を失います
自分と異なった人や
気に入らない事情を
受け入れる余裕がなくなります
その原因は高慢にあるんです
自分の力で生きていると思う
その思い上がりが一番ネックなんです
そんな時に直ぐに神のもとに
立ち返り感謝する謙遜な心
それを回復することです
そうすれば悪い思いは
なくなっていくんですね
信頼心の欠乏
怒りやすくなる時は
信頼感が欠乏している時です
そうすると神や人の好意が
見えなくなって感謝がなくなる
感謝のない生活は何が整っていても
いつも不満感が心を支配します
信頼感を回復するには
自分の悪いところを自覚して
謙遜になって相手をほめること
そして相手を見下げないこと
相手と同じ目線になること
神様しか人を裁けない
この思いを心に収めることです
そうすれば神様は愛です
感情をコントロールしてくださいます
まとめ
人間は風船のようにフラフラする
弱い存在ですこれは自分では
制御できないんです
神様に委ねて頼るしか
改善の道はありません
神を恐れ信じ敬う
これが全ての幸福の
源であることこれは
間違いのない確かなことです
いつも神と交わる
祈ることですが心を注ぎだし
ありのままを神に言うのです
そうすれば神様は愛です
最善にしてくださいます
