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ありのままの自分が大好きです

この世で一人しかいない尊い存在です。人と比べる必要なんてありません。病でどん底に落ちて知りました。幸せは生かされてる事を感謝する事です

バレンタインデー「危ない父親の座を回復せよ」その対策とは?

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父親はどうしても、仕事がら子供から離れやすい。

存在感が薄くなりがちです。それを取り戻すには?

その対策方法を紹介します。



男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも

清い手をあげて祈ってほしい。また、女はつつましい

身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって

髪を編んだり、金や真珠を付けたり、高価な着物を

着たりしてはならない。むしろ良い業をもって

飾りとすることが、信仰を言い表し女に似つかわしい

(聖書第一テモテ2:8~10)



朝早く出勤し、夜遅く帰る。休日は休日でゴルフ?

そういう生活の中で、家庭において存在感が薄くなってる

今や大きな社会問題です。父親がいながら「父親不在」

こういう家庭では、男の子に男性としての自覚が欠けたり

女の子の男性観にゆがみが生じる傾向があるそうです。


しかし、父親の存在感が薄くなっているというのは

単に忙しいというだけでなく、むしろその父親としての

自覚に問題があるのではないでしょうか?


「子供は親の背中を見て育つ」


などと言われますが、父親がどんなに忙しい生活をしていても

父親としての正しい生き方をしているなら、決して

存在感が薄くなることはないと思います



(目次)

 冷静な頭

 清い手

 確かな足









冷静な頭



どこの家庭でも、いつでも平和というわけにはいきません。

時には「怒ったり、争ったり」そんな状況が生まれるときがあります。

そんな状況になった時、冷静に対応出来るかどうかは

父親としての存在感が問われる時です。


怒ってる人と一緒に感情の渦に巻き込まれたり

逆に、逃げて、奥さんに責任を転嫁するようでは

父親の存在感は薄くなっても仕方がありません。


自分がどんな時に冷静さを維持できるか否かは

自分の心がだれによって支配されてるか?

それによって、善悪が決まってきます。

一番の確かな物は、聖書の御言葉です

これをいつも心に蓄えてると、間違いを正して

良い方向に立ち返らせてくださいます。



清い手



「清い手を挙げて祈る」


これは裏表のない生き方をして、いつも清い神の前で

祈ることのできる心を意味します。自分がどんなに経済力があり

社会的な地位があっても、家庭生活や社会生活に

大きなギャップがあったら、家族は父を信頼するでしょうか?


やはり大切なのは、愛しかないのです。

その愛は、どのようにして自分のものにできますか?

それは、神を信じ敬い委ねるだけですよ。

そうすれば、神は悪いところを削除してくださり

愛のある人に変えてくださいます。




確かな足



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私達は、つい最近コロナ感染症の苦難の経験を持ちましたが

人生には時に足元が揺れ動くようなことが起きます。

そんな時に、家庭の中で、確信を持っている父親の姿は


確信とは思い込みではありません。

どんな所でも、神と共に居ることを信じて

揺るがない心をもって立つことです。




まとめ


危ない父親の座を失う事、その根本は

自我であり、自己中心であり

自分が第一な心の表れであり

愛を求めないで、金、地位、名誉

快楽、物欲、それらが心をもって支配してる

それが一番の原因です。それでは、父親の存在感

薄らいでいくでしょう。その改善と維持するには

それは神を信じ委ねるそれが、最善にしてくれるんです。




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