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ありのままの自分が大好きです

この世で一人しかいない尊い存在です。人と比べる必要なんてありません。病でどん底に落ちて知りました。幸せは生かされてる事を感謝する事です

人間関係の基本「ほめ方にもコツがある」間違うとマイナス効果~その改善方法

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人間関係での基本は、相手に対する心です。

その人に対して、何を願って、何を望んでいるか?

その対策方法を書かせていただきます。

良かったら参考にしてください。



(目次)

 何でもほめればいいのではない

 効果的な言葉「やっぱり」

 「ぼそっとつぶやく」凄い威力

 







何でもほめればいいのではない



人をほめる。


この事は、非常に大切なことです。

話し方教室なんかでも「とにかく相手をほめましょう」

ということを伝えない教室はないくらい

ほめ方というのは、大きなテーマです。


確かに人をほめることは、会話において大切なことです

しかし、人はその奥にある、言葉を発する人の気持ちを

感じるセンサーを持っているんです


普段ほめることのない人が突然に


「今日も笑顔が素敵ですね。。。。」


などとほめても、相手の人は


「突然何?何の魂胆があるの?」


そんな感じで勘ぐられてしまいます。

ほめることは、大切なことですが、やたらとほめて

相手に対して自分の益だけを持つ事は悪化の前兆です



大切なのは、相手が何を大切にして

どこをほめられると嬉しいのか?


これをしっかりと観察して、心からほめることが大切です




効果的な言葉「やっぱり」




ここでは初対面ではなく、いつも共に時間を過ごしている

人をほめる時に大切な、魔法のキーワードをお伝えします。


絶対に習慣化するといいキーワード


「やっぱり」



「やっぱり、やると思ってた」

「やっぱり、美しい」


「やっぱり」には、凄いエネルギーがあります。

「やっぱり」をつけなくても、普段ほめられるのは

嬉しいものです。そこに「やっぱり」が付くと


相手は

「え?普段からそう思ってくれてたんだ」

私の事、ちょっとでも心配したり、考えてくれえたんだ!

そういう思いに、心に湧き上がってきます。

この言葉には

「普段から思っていたよ!」

そういうアンダーメッセージが含まれてるのです




ぼそっとつぶやく




さて、次はほめ方です。

面と向かってほめられるのは嬉しい事ですが。

日本人は面と向かってほめられるのは

あまり得意でありません。その文化が

知らないうちに、沁みついてるんです。

ではどうすればいいのか?



「独り言でつぶやくこと」



この中には、大切なものが含まれてるのです。

それは、相手の見返りを求めない心

自分が相手をほめて、どう対応するか?

そんなことは、どうでもいいのです。


とにかく、相手の事を心からほめる原点を感じやすいんです。

「愛の心」を持った人の心の現れはこうだからです。




まとめ



相手をほめること、それは愛の心を持って

相手の心を考えて、そして自分に置き換える

そうしたら、自然とほめる言葉が出るのです。

それは愛が原点になってるからですね。

相手の気持ちを良い気持ちにしてあげる。


ほめたら、自分はその人から好かれるとか

好感を持ってもらえるとか。。。

自分の得することがメインになると

おかしな方に行ってしまいます。

愛を原点に「愛は決して見返りを求めない」

この心をいつも持つことが基本ですね



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