人間関係での喧嘩、戦いは辛いですね。
そんな困ったときにある言葉を心に
抱いていれば、心を正常にして下さり
最善にしてくださいますよ！
（目次）
。優しく話そう
。根に持たず赦しましょう
。分かち合う喜び
優しく話そう
柔らかな答えは憤りを静める
しかし、激しい言葉は
怒りを引き起こす
（聖書箴言１５：１）
心の葛藤の多くは、ピリピリした
緊張状態にある人間関係から生まれる
その緊張状態から避けるには？
不可能に近いこともありますが
勇気をもって向き合ってみましょう
しかし、喧嘩腰ではなく、ですよ。
私達は、罪深く、弱い存在です。。。
その反対にサタン（悪霊の事）ですが
怒った心に、罠をかけて誘惑してきます
それで次から次に、悪い思いを心に
忍ばせてくるんですね。。。
そんな時には、冷静になって神に委ねる
神は解決方法を持っているんです
それは、物柔らかに応じて憎しみ
恨みの思いを持ち続けないことです
特に我々の内にある最悪の部分を
刺激するような人たちに。。。。
物柔らかく応じるのが一番いい
神様が望んでおられることです
自己防衛をして本来なら。。。。
喚き散らしたいところですが
そんな時神様はもっといい道を
平安の道を差し出してくださいます
人は怒るとあらゆる悪の思いに侵され
心がおかしくなっていきます。。。
怒ったら悪霊が心を支配するんです
腹が立った時は冷静になって心を
静めることが大切です。。。。
根に持たず赦しましょう
人に思慮があれば
怒りを遅くする
その人の栄光は
背きを赦すことである
（聖書箴言１９：１１）
「赦してあげるよ」
「でもこの事は忘れない」
これは「決して赦さない」
こう言ってるのと同じことです
人をいつまでも根に持って赦さない
そうしているとおかしくなります
仕返しの欲に負けるんです
こんな時自分の悪いところを探ります
そうしたら、悪いところにきずきます
気が付かないと悲しいんですが
人はみんな違った形で恐ろしい
悪い心を持ってるということです
そんな罪深い自分を神様は愛の心で
赦して今生かされてるんです
これを深く自分で思い心に残して
心から感謝することですね。。。
そうすれば、「自分も赦されてるんだ」
なのに他人を赦さないのは。。。
私は罪深いものだと思って
悔い改めることですね。。。
そうすれば心の怒りは少なく
神様は必ず助けてしてくれる
神にすがることなんですね
分かち合う喜び
ですから、あなたがたは
互いに罪を言い表し
互いのために祈りなさい
癒されるためです
（聖書ヤコブ５：１６）
人を助けること、そして人の助けを
受け入れることは無くてはならない
一番大切なことですね。。。。
喧嘩をしておかしくなった時は
必ずお互いに罪を言い表して
相手に対して謝罪することです
強情になって絶対謝罪しないのは
自分も相手も不幸にします。。。
喧嘩をした時は必ず一方が
全く悪くないって事はあまりないです
必ず両方とも悪いところはあります
それを素直になって認めること
これが一番大切なことなんですね
まとめ
互に赦し合いなさい
自分は神様に罪を赦らせれて
今生かされてるってことを
深く自分に言い聞かせること
そうすれば寛容な心が与えられる
そうですみんな同じ罪深い
悪いところを持ってるということ
人を裁けるのは神様だけですよ
そのことを心に収めておくこと
人間関係の緩和できるのは
神様だけであるって事です
神を信じゆだねていくこと
そうすれば悪から守ってくださり
良い方向に向かわせてくれます
神様を信じゆだねましょう
