阪神淡路大震災の被害で亡くなられた方から私の心に話って下さった事
(朝日新聞掲載の写真です)
今日は、あの阪神淡路大震災があった
1月17日です。
亡くなられた方の為にも何かをしなければ
亡くなられた方々は、今の私達のコロナ感染で
苦しんでる姿をすべてご存知だと思います。
そして今何をすればいいのかを?
私の心に語り掛けられたことを
そのまま語りたいと思います。
オリンピックは今するべきではない
コロナ感染が終息しきるまでは
絶対にするべきではない。。。
今すると、同じことの繰り返しです。
より悪化する危険が見えています
コロナ感染を完全に終息させる事
今は、それに全力を注ぎなさい
その言葉が脳裏をよぎります
そこで私に語り掛けてきた提案を紹介します。
オリンピック選手村をコロナ感染医療に使う
今は、医療崩壊の危険が押し迫ってきています。
自宅待機の感染者が多数います。
病院が追っつかなくて、入院ができないんです
そんな時に、オリンピック選手村が心に出てきました
オリンピック選手村はオリンピックに使うより
今は、コロナ感染医療のために使うべきです
そう震災で亡くなられた方々が語り掛け
頑張ってくださいね。そう言ってる気がした
今日本、世界はコロナ感染で大変な転換を
神からも言われてる気がします。
一番大切なのは安全に生きることです
それ以外に今は、心を傾けてはいけない。
オリンピックはこれから、いつだって出来る事です。
今は、するべきではない。
それを、痛感に感じました。
阪神淡路大震災で亡くなられた方々
天国で今のコロナ感染を見ておられます。
どうか、最善に出来る様に。。。
力を与えて下さい、お願いします。