皆さんおはようございます。コロナ感染第3波到来。
これからの医療はどうなるのか?
不安がよぎってきました。それを解説します。
(読売新聞今朝の朝刊掲載)
12日に国が指定状況を明らかにした
新型コロナウイルスの感染疑い患者を検査する
個々の医療機関名を非公表していることが
読売新聞の調査で分かった。風評被害などの
懸念があるためです。しかし、患者にとって
どこで検査を受けられるかがわかりずらい。
(新聞掲載記事)
感染者数はうなぎ上りに増加している。
この状況だと、年末の密集は厳重に注意。
そうしないと、これより悪化は免れないのでは?
患者殺到や風評懸念
「公表すれば、一部の医療機関に患者が殺到したり
風評被害を受けたりする懸念がある」
医療機関者はこう説明する。
(ネット掲載記事)
診療、検査医療機関は、新型コロナの検査が受けられる
身近な病院や診療所などで、’都道府県が指定する
感染の疑いがある人は、かかりつけ医などに電話で
相談して、そこが指定機関でない場合は近くの
指定機関を紹介してもらう仕組みです。
これから先、備えてる医療機関が満員で
診察できない状況が、起こる可能性は大きい。
そうなった場合政府はどのような対応をするのか?
政府は愛の行いをする正念場だ
オリンピックの資金を全部コロナウイルスの感染対策費に
まわすときが来ている。今が正念場である。
観光業界が仕事がなく困ってる、その人達を
今救援の仕事を与えて、給与を与えてあげるべきだ。
そのことだけを考え、全力を尽くすべきです。