皆さんおはようございます。今日は日曜日
ゆっくりと休んでください。
今日はお肉について、書かせていただきます。
私は、いつも食べるのは鶏肉です
なんでか?値段が一番安いからです。
牛肉は高いです
まあまあ!そんなに、ケチケチしなくてもいいんですが。
たまには牛肉を買って、食べたいと思います。
お肉は体に応じた食べ方が大切です
健康維持に、肉は欠かせないものです。バランスの良い食事を
心がけることは、健康管理の第一歩です。
肉は赤ちゃんから、お年寄りまでいつでも食べれる
栄養価の高い食品です
しかし、食べ方が悪ければ健康にマイナスになります。
肉に不足する栄養素は、他の食品で補いながら
食べるなど、体に応じた食べ方の工夫が大切です。
離乳期には、レバーから少しずつ赤身肉へ
離乳期というと白身魚から食べさせる人が多いですが
欧米では魚よりも肉の方を早く食べさせる習慣があります。
消化の点では、脂肪分の少ない肉なら魚と大差はないです。
生後6カ月になりましたら、レバーを柔らかく煮て与えるのもいいです。
レバーは、栄養の宝庫で鉄分が豊富に含まれています。
また、赤身の肉は細かく砕いて与えるといいです。
胃腸病には、やわらかい肉がいいです
胃腸病の人は、肉を煮るか、炒めるかをして
柔らかくして、食べるのがいいですね。
ドイツでは、お腹を壊したときに肉を食べる
習慣があるようです。特に胃潰瘍、十二指腸の回復に
凄く効果があるそうです。(医学書を参考に書いてます)
(ネットの写真を掲載しています)
牛肉
。体内に効率的に吸収されるヘム鉄が豊富です
。豊富に含まれる亜鉛で免疫力アップ
豚肉
。代謝に欠かせないビタミンB群が豊富です
。糖質をエネルギーに変える際に必須の
ビタミンB1の含有量が特に多い
鶏肉
。エネルギー代謝促進するビタミンB群および
皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAを含む
私はいつも、鶏肉と野菜5種類、きのこ類、ワカメなど
これを、鍋に入れてほんだしと醬油で煮ます。
そして、食べる時は煮汁も全部飲みます。
この煮汁が栄養満点なんですね