だいぶ危険な状態になってきています
皆さんおはようございます。毎日ニュースでコロナ感染
感染者が、昨日は大阪でも２２５人、これは今まで最高です。
この状況では、もっと増えるんではないでしょうか？
買い物は絶対に必要ですね。そんな中、注意することは。
「第２波」の到来が取り沙汰されている、新型コロナウイルスの感染。
不要不急のの外出は控えていても、食料品、日用品を購入するために
スーパーやコンビニへ行くことは、生活で避けられないですね。
ではそんな時、私達はどんなことに、注意すればいいんでしょうか？
ある医者から、注意点を教えてもらった。。
曜日や時間帯によっては、スーパーも「３密」に近い空間になりがちです。
「マスク着用」を基本として、スーパーで飛沫感染、接続感染のリスクを
低減するために、いくつかの事を実践する必要があります。
まず、夫婦や子供ずれで買い物をする人は多いですが、スーパーが
込み合っていたら「入店するのは１人」にしてください。
複数人で入店すると、単純に店内の人数が多くなります、つい
一緒にいる人とあれこれ相談しながら買い物することで
滞在時間も長くなりがちです。混雑を避けるために
混雑を避けるために、まず外から店内の状況を確認して
混み合っていたら、１人だけで入店する。これをみんなが
実践すれば「密集」「密接」を避けることができます。
入り口にアルコール消毒液があれば、必ず店に入る時は
消毒をしましょう。入る時に手指衛生する理由は、店内に
ウイルスを持ち込まないため、出る時はウイルスを持ち出さないためです。
何を買おうかと考える時、つい。手で顔に触れがちですがここでも
顔の触れないように気をつけましょう。
スーパーで感染源になりそうなのは、惣菜などをつかむときに
使うトングだと思われます。商品やかごよりも触れる人が多いです。
実際にクルーズ船やビュッフェなどではトングを介したと思われる
感染事例があったそうです。。。。
できるだけ、パックに入った惣菜を選ぶ、あるいはトングを
使ったら顔は触らないようにして、店を出るときには
手洗い、もしくは、アルコール消毒を心掛けるのが大切です。
店内でかごやカート、トングを触ったとしても店を出るときには
アルコール消毒をする事が、大切ですね。
商品を家に持ち込むときは
なかには、買った商品に、細菌やウイルスが付着している可能性を
不安に思うこともありますが。最大限に万全を期するならば
買ってきたものを一つずつ洗浄、もしくは消毒するのがいいでしょう。
覚えておきたい１２のポイント
まとめ
。スーパーが込み合ってる時は、１人で入店する。
。滞在時間を短くするために、買うものをあらかじめ決めておく。
。マスクをして入店する。
。入店時に、手をアルコール消毒をする。
。無闇に商品に触れない「一度手に取ったら棚に戻さない」
くらいのつもりで手にとっての品定めは最低限にする。
。店内では、手で顔に触れないようにすること。
。共有のトングでとるものを避け、パックされたのを選ぶ。
。レジの列に並ぶときは、前に人から約２メートル距離をとる。
。会計はキャッシュレス決済にする。
。セルフレジが設置されてる場合は利用する。
。店を出る時はアルコール消毒をする
。もし気になる場合、買ったものを１つずつ洗浄か消毒をする
段々と、感染が広がってきていますので、気を付けて行きましょう。
