私は感じた、神様不公平に思えて仕方ないですよ。
京都のアニメ製作所で起きた、あの恐ろしい事件、あの死に方ほど、惨めなものはない。
皆一生懸命に制作している、さなかに悪魔が支配しています、あの殺人犯に殺されました。
被害にあった、遺族の怒りは果てしないでしょう。神様この世は平等ですか?
どうしてこの世を悪魔の思いのままに放任されるのですか?私は理解できません。
嘆きの叫びである。人はいつ死んでも、当然なほど罪深い存在です。それは解ります。
でも死に方を見るときに、感じた事。あああいう、哀れでみじめな死に方をする人は
神が定められている。そしてあの死をとうして神は言われていると思います。
神を信じて、敬いなさい。不信仰、自分の力で生きている、思い上がる心は大きな罪です。
人の死に方は神が定めておられるのでしょう。殺人犯に殺される人、事故で死ぬ人、
病で死ぬ人、神に不平を言うのは私は、罪深い存在ですね。悔い改めないと!
あの被害に遭われた被害者の、心を神様癒してください。そして神を信じる、信仰を
与えてあげてください、宜しくお願いします。今日生かされてる事を心から感謝申し上げます。