今日の素晴らしい交わりの時を感謝します。
今日の礼拝は『創造者を覚えよ』です。今日は敬老の日、この始まりは1965年からだそうです。
私が生まれた年ですね。今は高齢化社会80歳でも若いぐらいですね。
礼拝で言っていました。神に生かされているのです。その感謝忘れてはいけないです。
神は人に心を作って下さいました。心の動物です、金、地位、名誉、物欲、快楽、
それではこころは幸せになれません。一時的な気休め程度です。
ある100歳の老人に、気持ちを聞きました。どうですか?空しいです。
身体が思うように動かないから。誰もが思ってしまうでしょうねぇ、でも老化現象は避けれません。
そしていつかは死にます、これは逃れられません。私は今54歳です。
いつ死が来るか解りませんが。あと30年~40年は生きられるでしょう。思います。
でもこれは神様だけがご存知です。人には分かりません。私はクリスチャンです。
目標はそれは天国に帰ること。それが一番の目標です、人のこの世の命はわずかなものです。
肉体は滅びますが、魂は永遠に生きるのです。天国に帰ることです。
ある老人死がまじかに迫っている、人がキリストを信じ救われました。
その人が言いました、死は怖いですか?いいえいいえ、嬉しです。天国に帰れますから。
その方の安らかな顔は、我々に希望を与えてくれます。
人は死が迫ると不安、恐れ、思い煩いが襲ってきます。でもキリストを信じる、恐れが希望に
変わります。皆さん天国を目指そうではありませんか。永遠に滅ばないものを求めて。
弱いときにこそ私は強いのである。そうです死が迫ってくる時聖霊はより働き
我々に希望を与えてくれます。アーメン!