今認知症の人は何百万人もいます。
人は誰でも年令とともに物忘れは
増えていきますね、私もそうです。
私は海馬を切除したので忘れっぽく
なってきてるんですね。。。。
これをマイナスに考えると辛い
でもこれをプラスに考えると
嬉しくなってくるもんなんですよ
認知症とは?
この症状を見てみると思うんですが。
認知症はある人に似ています
それは赤ちゃんですね
子供が幼い時に似た症状です。
突然駄々をこねたり、すねたり
話しても思い道理に伝わらない
認知症には段階があるそうです
これは確かに進んでいったら辛い。
そう思いますが、逆に考えたら
これも素晴らしい意味があるのでは?
人が死んでいくということは?
それはマイナスに考えると悲しいなぁ・・・
でも、死んで故郷に帰って行くこと
認知症はその前兆であり段々と
赤ちゃんに似通っていくんです
症状を見ると、幼い赤ちゃんです。
確かに一人で何もかもできなくなること。
それは辛いんですがでも意味がある。
それは愛の心を育てることです
人は子供を産んで育てて成長します
それと同時に老化して認知症になって
その介護にあたる人の心を幸せに
愛の心を育てるためにあるんです。
そう考えれば認知症の人は宝です
子供が生まれた時は、泣き止まない!
これは大変なあまり心の葛藤がある
でもこれも親と子供の愛の心を育てる
神様が造られたものです。
すべてに意味があるんですよ
障害者、飢餓で苦しむ人たち。。。。
試練で苦しんでる人たち。。。。
全てみんなの心を育てる宝です
故郷に帰る赤ちゃんです
そうです、認知症はプラスに考えると
天国に帰っていく姿を現してる人だ
幼子のようになって素直になって
無邪気になってお母さんのお腹から
出てきた時と同じ様な姿になって
この世で起きることは全て素晴らしい
プラス思考が喜びに変えてくれる!
そう思いながらいきたいですね