いつ突然死がくるか分からない。
我々は若いうちはあまり死のことは考えないまだまだ先の事。そう自分に言い聞かせてる。
死のことはあまり考えたくないのが現実です。やはり不安になってくるからです。
人に死に対してアンケート調査した、その80%は怖い、恐ろしい不安です。この声が返ってきます。
確かに死は行く末がどういう所か分からないから、不安が高まってくるのです。
人の体は肉体と魂で生きている、これは聖書に書いています。
神は肉体よりも魂の方を重んじています。肉体はいつかは死にます、でも魂は永遠に生きるのです。
亡くなられた方の魂も今も生きているのです。目には見えませんが、亡くなられた親、親戚
八千草薫さん、渥美清、尾崎豊。。。多くの人は今も生きているのです。
でもそれは死ぬときに神に裁きを受けないといけません。その結果天国か地獄を神が決められるのです。
これもすべて聖書に書いています。聖書は神の言葉で書かれているのです。
これは今の世界の60%ぐらいの人は、唯一の神イエスキリストを信じています。
キリストは我々の罪を背負い十字架について死んでくださいました。それは私達を救うためです。
人は罪深く決して天国に帰れるものではありません。行いでは救われません。
そうですイエスキリストを信じる者は永遠に生きるのです。この信仰を持って生きるのです。
我々の国籍は天にあり。これも御言葉です、皆さんも頑張ってくださいね。
希望を持ってください、信じてください、できれば聖書を読んでくださいね。
聖書は神の言葉です。凄い希望を与えてくださいます。
今は本当に私達は、この希望をもって、行かないといけません。
すると素晴らしい希望が与えられます。そうです私達は永遠に天国で生きるのです。。
私たちクリスチャンの目的は天国に帰るただそれだけです。
神様このブログをしている一人一人を、お救いください。アーメン!
毎日毎日人がなくなって行っています。ご冥福をお祈り申し上げます