肉体はいつかは死にます、でも魂は永遠に生きるのです。
私達はいつかは死にます、健康な者も、病気の者も、金持ちも、貧しい者も、学者も、
無学な者も、皆さん平等に死の時を迎えます。
ただこの死を迎える年齢が各自違うと言うことです。長い間地上生活をする人もあれば、
わずかな期間しか地上生活を送らない人もいます。しかもこの地上の生活を思い思いに、好きなだけ
引き延ばすことは出来ません。人間はみな、神から与えられた固有の時間を持って生きるのです。
普通では長生きする人は幸せで、短命な人は不幸とされていましたが、決してそうは言えないです。
命が長いにしろ、短いにしろこの地上で生きている固有時間に、神から離れている霊魂に
神の命を回復する事です。この神の命を回復したものが最大な幸福者です。
私はクリスチャンです。昔臨死体験をしました。魂が肉体から離れて、上から自分の姿を
見下ろしていることを。魂は永遠に生きるのです。それが天国か地獄かは、神様が決められます。
唯一なる神イエスキリストを信じる者は永遠に生きるのです。これは全て聖書に書いています。
不信仰は一番恐ろしい罪です。自分の力で生きていると思い上がるからです。
皆さんも信じてください。祈っています、神様お願いします。すべての人が救われる事を。
今日もよろしくお願いします。皆さんの幸せをお祈りします。
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