貴方のむちとあなたの杖それが私の慰めです
この詩は聖書の御言葉、詩編23編の素晴らし御言葉です。告別式には必ず、読みます。
このあなたの杖、むち、これはイエスキリストの十字架を表しています。
キリストは私達の罪を背負い十字架について死んでくださいました。
その愛により私達は生かされているのです。この死の影を歩もうとも恐れない。
これは私たちには希望があるからです。肉体はいつかは死にます
でも魂は、永遠に生きるのです。それが地獄か、天国か?神が定めることです。
聖書に書いています。一番大きな罪は?それは神様を信じない不信仰だそうです。
高慢になって、自分の力で生きてるって思い上がる心が恐ろしいのですよ。
私達は、毎日生きてるのが当たり前のような感覚になって無いでしょうか?
自分では気が付きませんが、心の底ではそう思ってるのですよ。(私が何回も体験しました)
思い上がり、忘恩、感謝の心がない。これも知らないうちに、心がそうなってる。
人間は生まれ持って、罪を愛する、弱く、愚かなところがあるのです。
この世を支配する悪霊に負けてしまってるのです。
毎日のテレビニュース、事件の凄さでわかるでしょう。悪霊に支配されて、凄い殺人、犯罪をしてるのですよ。
悪霊に勝利できる方は?イエスキリストしかいないのです。(聖書に書いています)
キリストは私達の罪を背負って、十字架について死んでくださったのです
そうです、地獄にしか行けない愚かな私達に、天国に帰る道を開いてくださったのです。
イエスキリストを信じる者は天国に帰れるのです(聖書に書いています)
私も救われる前は、神なんか信じていませんでした。でも病でどん底に落ちた時に
初めてきずかされました。私は自分の力で生きれない、全て神に生かされてるってことを。
人がどん底の落ちた時出来るのは、祈り(神との対話)だけです
そんな時に神は、心に、慰め平安、勇気、希望、良い判断を与えてくださり
何の恐れもない心にしてくださるのです。これも多くの方が証をしています。
我らの国籍は天にあり、私達は永遠に生きるのです。
私はこの希望をいつも心に抱き、天国を目指しています。皆さんも是非とも
唯一なる神、イエスキリストを信じてください。皆さんが救われることを祈ります。
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