人生波乱万丈だからこそ素晴らしいですね。
人生の海の嵐に もまれしこの身を
不思議なる神の手により 命拾いしぬ
いとしずけき港につき 我はみなやすらを
救い主イエスの手により 命拾いしぬ (新聖歌)
これは私が一番好きな聖歌です。
私が病で2度目の手術をする前に、この詩を何回?300回以上歌いました。
ああああああああ!出るは、出るは。涙が止まらない、滝のように溢れ出ました。
まああ、これだけ出るはと思うくらいです。でもその後です。
心が生まれ変わったというか、スカーっとして。すごい平安に満たされました。
神の愛これに勝る物はなし。まさにそのとうりです、神の愛です。
心の中から出て来る恐ろしい罪です。それにきずかされたんですね。
その時に謝罪しました。今まで、何でも自分の力で生きている、そう思っていました。
感謝したことありませんでした。悪い事しても、全然苦しみませんでした。
高慢、ねたみ、党派心、そねみ、怒り。数えたら果てしない罪をおかしつずけていました。
神様すいませんでした。その時に言われました。貴方は自分の力で生きていると思っております。
その心が一番恐ろしい罪です。神を信じて日々感謝して生きていきなさい。そう言われました。
私は毎日聖書を読んでいます。この書は、心を幸せにしてくれます。命のパンです。
苦しんでいる時に、悩むときに、読むと心に慰め、平安、勇気、希望。良い判断を与えてくれます。
皆さんも是非とも読まれることを、願います。
今日が皆さんの素晴らしい1日となりますように。アーメン!