今日は秋分の日ですね。私は仕事が休みです。
朝からウオーキングに行っていました。
カッパを着用してたんですが、びしょぬれです。
スーパーに買い物に行きたいんですが。
びしょぬれになる!!!!
小降りになるのを待ってみますよ。
今日は自己犠牲の愛について
話したいと思います。
** 自己犠牲の愛とは
自己犠牲の愛とは???
これで一番浮かぶのがイエスキリストの十字架の愛です。
これほどの自己犠牲の愛はありません。
我々人間の罪を背負って全く罪にない人が
犠牲になって死んでくださったんです。
これはなかなかできるものではないです。
我々人間はやっぱり自分が一番大切です。
これは普通の事で何も悪くありません。
それで自己犠牲ができない自分を
責める者ではありません。
でも愛の本質は自己犠牲なんです。
自分はその人の幸せのためなら
私は何も見返りを求めません
人は何かいいことをすると必ず
相手からの賞賛、お礼、見返りを求めます
これは別に悪くはないんですが!!!
でもこの思いで相手にいいことをしていても
心の底から喜びは出てこないんです。
それは相手の幸福より自分の幸福が
一番になっていて、その慈善行為は
単なる自分の事だけを考える罠に
はまってしまってるんですよ。
この行いをしていて後に残るのは
空しさが頭をよぎるんです。。。
** 自己犠牲の愛を育てるには?
この自己犠牲の愛は自分の力では得れません。
これは神様を信じてすべてをゆだねること
そうすれば神様は心を変えてくれるんです。
それに一番いいのが聖書なんです
この本には罪の自覚と良い判断
そして愛の本質を知ることができます
人間は弱く罪深い自己中心な動物です。
なのでその心を愛のある人に変えたいのなら。
神様を信じて、謙遜になって、感謝をする。
これを日々絶やしてはならないんです。
そうでないと直ぐに自我が出て来ます
この自我が大きくなりすぎておかしくなるんです。
** まとめ
自己犠牲の愛はお母さんが子供を産むとき
それが一番近いと思います。
この子のためなら死んでもかまわない。
でもその気持ちを維持することが
一番大切なんですね。。。
段々と自我が増してきて
子供への愛が薄らいできます
その対処方法に一番大事なこと
それは神様を信じ敬いそして
謙遜になってすべてをゆだねること
そうすれば神様は愛をもって
私達の心を変えてくれます。
自己犠牲の愛を育ててくれます
今日は秋分の日です。。。。
休みの人はゆっくりと休んでください。