コロナでストレスが溜まってる。そんな時過去の思い出が力となる理由
皆さんおはようございます。今朝は寒かったですね。
風邪にきおつけてくださいね。インフルエンザ予防接種
した方がいいみたいですね。私はしませんけど。
コロナでストレスが溜まってる時、昔の事を
考えて思い出すこと、これは大事ですね。
そうすれば、「頑張ろう!」って気持ちになります。
私は生まれたのは、昭和40年ですから、結構国は盛んでしたが
今のように、あくせくあくせくしてないし、家の前の
国道も、車は少なかったです。「のんびりしていました」
でも国の成長と共に、いろんなものが盛んになりいいんですが
でもそれ共に、心はあくせくあくせく「ストレスが」溜まってきました。
何でも便利というのは「幸せかな?」
今はお風呂でも便利、スイッチを入れるとお湯が出て直ぐに
お風呂に入り、また流して新しいお湯を入れられます。
昔は、まず水を溜めて、炊くんですね。それには時間が30分位
かかっていました。でもその時は何も不便だなって思わなかった。
トイレも汲み取りで「臭いんです」でもその時はそれで当たり前でした。
「便利すぎる」これはかえって、幸せ感を奪っていくものだと
昔の事を考えると、思ってしまいますね。何ででしょうか?
それは感謝の心が薄らいでいってるからでしょうね。
そんな時昔の事を思い出すと力が出る
「ああああ!昔、自分の部屋なんてなかった」
「携帯なんてもってのほかです」「パソコンなんて見たことない」
「インターネットなんて知らない」「メールそれなんですか?」
こんなもの全くなかったです。でも何も困ることなかったです。
「電話さん」これがあるだけで、感謝申し上げます。
昔の、あまり便利な物がなかった時代が「心を幸せにする原点」
謙遜になって、日々生かされてる「ありがとうございます。」
その心が思い出すと、甦って来ますね。その思いがパワーをアップ。
不平不満の心が出てきた時「感謝の心が薄らいでる」
それにきずかされます。「過去とは今生きる上の原動力」
そうです、過去があって、今がある。「苦しみが喜びに」
日記を書くことは、今すごく大切だと思いますね。
そうでないと、月日と共に忘れてしまいますので
日記を残していると、思い出して力を得られますから。