お金は確かに大切ですね。欲しいですね。
でも、死んで持っていけますか?
死んだら紙切れに過ぎない。
そう思うと、こう考えるのだ。
永遠になくならない物は何?
それは色々と思考しますが。
聖書では「天に宝を蓄えよ」
これはどういうことかな?
そう思いますよね。。
それは聖書では言っていますが。
神の喜ばれることを行う事です
それは一番は愛の心で人に与える
それは物もありますが、一番は愛を与える
そのことだと思います。。。
愛というものは、人生の基本です。
何をするにも愛が基盤となっていないと
心の喜びは確かなものでない
私が一番の幸福を感じるのは
やはり神様との対話である
祈りですね。。。。
これをする時は、心が静まり
新しい力を判断を下さるからです
その時の心に響く言葉は
今生かされてる事を感謝せよ
この思いを心に満たすとき
お金の価値観が変わってきます
お金は食べていくだけあれば
いいではないないか!
何を金、金、金と欲するのか?
目先の希望を考えないで
この世だけの物を考えないで
永遠に残るものの事を考えないと
私が病でどん底に落とされて
手術をして1年半後にバイトをした
その時感じた思いは
お金は別にいくらでもいいよ!
お金を欲する思考が違ったんです
今生かされてる事を
働けてるそれだけで
素晴らしいて事を感じたんです
でもその思いもつかの間で
次から次へと欲が出て来た
もっともっともっともっと
収入を増やしたい願望
その思いが増せば増すほど
心の底から湧き上がる感謝は
薄らいでいき心の嬉しさは
薄らいでいくのでした。。
お金は心を幸福にできない
そういうことにきずかされた
だから何を貯蓄するのがいいのか?
それは愛しかないんですね
今日もお互いに頑張りましょう。
そして心に永遠になくならない物
それを貯蓄しましょう