そら私は質素で感謝があふれた方がいいよ
こんばんは、今日もお疲れさまでした。今日も無事に働けて、今ブログを書かせていただいてる事を感謝します。
私最近感じるのですが、人は次から次から欲が出てきます。一つの事が終わるとはい次の事が、またそれが終わると
次の事が、果てしがなく出てきます。まあああ!これは積極的でいいのですが、なんか心の感謝が薄いように感じます。
まあああ!人間は果てしない、貪欲な生き物だと思います。犬、猫、鳥、猿。。。そのほかいろんな動物は
毎日食べて行けてる事が、すごくうれしそうに思えます。贅沢な、服、靴、家、トイレ、風呂、趣味。。。
そんなものはありませんし、必要としていません。毎日食べて生きていることが、幸福それを動物を
とうして教えられます。人間はどうですか?家、車、バイク、家具、服、旅行、趣味、。。。
まああああ!果てしなくあるでしょう。でもそれなのに、不平不満を言ってる。現実
これでは一向に心は幸せではない
どうすればいいのか?それは質素に生きること、そうすれば価値観が変わってきて、少しの事への
感謝の心が出てきます。逆に何でも贅沢に欲しいものは、何でもかんでも取り入れると
感謝の度合いが違ってきて、少々の事では満足できなくなります。さてどちらが幸福だろうか?
ある瞬きの詩人水野源三さんが言っていました。わたしは、話せない、一人で何もできない
でも祈ることは出来ます。その祈る時が一番の幸せだ!それは神の愛が実感できるからだそうです。
私も今思いますが、元気な時より病でどん底に突き落とされた、その時の方が心の生かされてる
感動が体全体を覆って。素晴らしい喜びを感じました。神の愛を痛感出来たのです。
質素に生きる、それは神の愛を体験できる一番いい道です
この世の欲は、いつかはなくなります。でも神の愛は永遠に無くなりません
今日もお疲れさまでした。明日もお互いに頑張りましょう。おやすみなさいませ。