皆さんおはようございます。今朝は朝から、曇り空。
天気予報は、曇りって言ってたから降らないと思うんですがね。
降らないことを願うばかりです。わがままですかね？
今日は今大変な、失業シーズンでリストラされたり
辞めさせられる人が多発しています。
そんな中でも、求人が多い仕事と、少ない仕事の
1位～２０位を紹介しますので、参考にしてください。
求人が多い仕事（人手不足な仕事）
１位 建設躯体工事の職業
2位 保安の職業
3位 採掘の職業
4位 建築、土木、測量技術者
５位 土木の職業
６位 建設の職業
７位 外勤事務の職業
８位 医師、薬剤師等々
９位 生活衛生サービスの職業
１０位 機械整備、修理の職業
１１位 電気工事の職業
１２位 介護サービスの職業
１３位 運輸、郵便事務の職業
１４位 社会福祉の専門職業
１５位 販売類似の職業
１６位 自動車運転の職業
１７位 医療技術者
１８位 接客、給仕の職業
１９位 飲食物調理の職業
２０位 金属材料製造など
求人が少ない（人手が足りている職業）
１位 運搬等の職業
２位 一般事務の職業
３位 美術家、デザイナー等々
４位 事務用機器操作の職業
５位 製造技術者
６位 船舶、航空機運転の職業
７位 その他の専門的職業
８位 生産設備制御等（機械組立）
９位 営業、販売関連の事務の職業
１０位 居住施設、ビル等の管理の職業
人手が不足してる事により
「企業の経営が上手くいかない」
「店の営業時間を短くしなければならない」
「受注があっても、職場の人員が足りないので受注を減らさないとだめ」
このような問題を抱えてる企業が多いですね
また別の視点から見ていくと、日本が人を増やさないといけない理由は
企業の視点だけではありませんね。
少子高齢化が進んでる日本ですが、人材不足＝若者が減っている
これからの時代、高齢者がもっと増えていきます。
人材不足の大変な時代がやってくるのは、目に見えています。
シニアガイドさんの調査によると
国民年金の平均月額は ５５、０００円
厚生年金は １４７０００円 だそうです
これから、年金が減っていくのは確実でしょうね。
これに備えるには「貯金」しかないですね。
コロナでますます不況の時代がやってくるでしょう。
その為に、今から準備をしておかないといけません。
後々苦しい目に遭いますから。頑張りましょう。
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