人生苦難が喜びに変わる
すべてのことに感謝しなさい。
苦しみを喜べって言っても、なかなか難しいです。私も病でどん底に突き落とされた時に、
心に襲ってくるのは、恐れ、不安、怒り、ねたみ...たまったものではありません。
私はいつも毎日聖書は欠かさず、読んでいます。どん底に突き落とされた時にも毎日聖書を
読んでいました。なんていうか、心を平安、力を与えられました。
人間は何でも自分の願いが叶うことを、願っています。私もそうですが、でもそうは問屋は降ろさないのが
人生です。私の感じたことは、なんでもうまくいってる時よりも、辛い、苦しいときの方が
なんていうか、少しのことの感謝の気持ちが大きいってことです。
生かされてる感謝の心はどん底に突き落とされた時に、実感出来ます。上手いことなっています。
それは謙遜に苦しいときの方が、うまくいってる時よりなれるからです。
私が手術をして1年半後に、新聞配達の仕事を始めた時その時の喜びは、凄かったです。
給料なんていくらだっていいですよ。働けてるだけで満足感をえていました。
それはその苦しみがあったからです。苦しい時は貴重な時です。
苦しみが大きければ大きいほど、喜びも大きいですね。
皆さんも頑張ってくださいね。一人ではありません。神がいつも共にいてくださいます。
そして生かしてくださいます。明日が素晴らしい日となりますように。
明日も何が起きるか、分かりませんが、すべてを喜んで受け入れましょう。
職場では、不可解なことが多いですが、忍耐しましょう、