昨日のNHKの番組で若者の自殺者急増
その原因を探りながら考える番組が
ありました。その中でも。。。。
「何でこんな子が？」
「楽しそうなのに？」
「友人と一緒に笑ってるよ」
なかなか原因究明には難しい問題で
根本的な原因これを理解するのは
我々の力ではできないのでは？
私も一概には原因を言えることはできない
でも一つだけ大切なことを各自
心に信じていつも抱いていれば
自殺は完ぺきは無理でも。。。
もっと減らすことができるのでは？
その私の思考を言いたいと思います
自殺の原因統計
この自殺統計表から見ると精神的な
疾患の人、仕事、家庭、人間関係
その苦しみが原因なのが大半です
自殺する一番の原因は
。死んだら楽になれる
。苦しみから逃れたい
。何もかも嫌になった
これらの思いで自殺するのが大半です
ここで死んだら楽になれる
この考えが一番の悪い種です
自らの命を自分で滅ぼすことは
他者殺害と同じであるって事
ここで大事なのは
「人は死後神の裁きを受ける」
これは聖書にも書かれています
これは真実だと思います。。。。
人が死んだら楽になれる何の
痛い目にも合わない、悪い事をしても
そう考えると所があるのでは？
これが本当だとすれば？？？？
こんな不公平なことはないではないか？
生きてる間に好き放題悪いことをする
そんな方が社会には多々います
また生まれた時から惨めな苦難試練
その連続で障害で苦しんでる方
惨めな人生を送ってる方々。。。。
これで死後皆同じところに行く
こんな矛盾なことはないでしょう
だからここで自殺者を減らすことは
自殺したらもっと苦難に遭うこと
神からの裁き苦しみに遭うことです
自殺は楽になるのではない
もっと今より苦しいところに
行くことになるって事なんです
この事を自分自身心に抱いていれば
少しは減らすことできるのでは？
人は一人ではない
孤独になって辛く死ぬ人が多いが
一人ではないんですよ。。。
自分を愛してくれている神様が
いつも共に居るって事です。。。
これを信じれば寂しさは無くなります
まとめ
まず一人ではない神が共に居る
そして愛して生かしてくださってる
これを信じることです。。。
そして自殺したら最も苦しみに遭う
楽になるんではないって事
これを各自心に持つことです
そして神の裁きは必ずあること
天国地獄があるって事です
自殺をしたら人には分からないが
決して天国には行けないって事
これを肝に銘じることである
自殺者がなくなることを祈ります
