人間関係は一番の戦いですね。
そしたら、どうすればいいのかな？
その対策方法を紹介します。
（目次）
。「４Dワード」を連発する人
。突っ込んだ男女関係や下ネタを話す人
。笑い芸人の真似をする人
。話をまとめてしまう人
。相手の話を奪う人
４Dワードを連発する人
「でも」「だって」「どうせ」「だめ」
これら４Dワードをよく口にする人は
嫌われる確率が高いですね。
特にきおつけたいのは「でも」です
「OOが好き」といったそばから
「でも、あれはこういうところがダメです」
などと言われて、悪い気持ちになるもんです。
もちろん、流れで使わざるおえないこともありますが
あまりに「でも」で切り返してばかりいると
会話全体がネガティブトークになるんです
そんな時は
「そうだよね。ただこう言うのはどうだろうか？」
相手を肯定してから自分の意見を話す
これが一番大切なことですね。
言葉の癖は「人格の癖」です
知らないうちに「ネガティブ人」にならないように
きおつけるの大切です。。。
突っ込んだ男女関係や、下ネタを話す人
突っ込んだ男女関係とは？
「自分がいかに遊んでいるか」ということです。
笑顔で「そうなんだ」と周りの人が聞いていても
心の中で「何、この人？あまり深入りするのは辞めよう」
と思われているのが現実です。
特に下ネタは
最もひんしゅくを買いやすい危険があります。
気の置けない女性同士、男性同士では
盛り上がることもあるかもしれませんが
良く知らない間柄には控えた方がいいでしょう。
下ネタを話す人は、うけを狙ってるのでしょうが
何を面白いと思うのは人それぞれです
下ネタはリスクが高いので、別の話の方が無難です。
自分の話はできる限り避けて。。。
相手の話を笑いながら聞くことが大切です。
お笑い芸人の真似事をする人
「おちがない」と人を責める
いじる、勝手にボケて突っ込みを求める
お笑い文化が浸透した影響なのか？
芸人さんのような言動をする人がいます。
しかし、私たちが理解しておかなくてはいけないのは？
芸人さんは「笑いのプロ」であるって事です
素人が玄人の真似事をすると
「ひどい人」という印象を抱かれる危険があります
話をまとめてしまう人
コミュニケーションにも、洋服と同じく
「TOP」があります
会議なら 、最後に意見をまとめて議論を
終わらせる必要もあるでしょう。。
しかし、パーティーや飲み会など
色んな人との他愛のないフリートークの場では
それは、必要ありません。
「何を話したか覚えていない」
「あの人との時間楽しかった」
そう思えたら、それで成功なんです。
そこで、会議の場と同じ様に
無理矢理に話をまとめようとしたり
結論を出そうとするのは野暮というものです
相手の話を引き出し、広げて気持ちよく
話してもらえるような「聞き上手」になる
のが一番大切なんですね。。。。
相手の話を奪う人
話をしている時に共通点が見つかっても
相手から話を奪ってしまわないことです。
独占的に、自分ばかり話をしてしまう。。。
これは自我の現れです
自分さえ良かったら、それでいいその表れです。
これはきおつける必要があります。
五分五分に話す、聞くが大切ですね
