ああああ！なんといらん事ばかり気にしたからに
皆さんお疲れ様です！今日は肌寒かったですね!
お互いに頑張りましょうね。今日は人間関係。。。
これが一番の、社会での難儀な戦いですね。
その対処法を、紹介します。
「無愛想」のすすめ
いつも誰にでもにこにこしていて「愛想の良い人」は
一見凄く人付き合いがうまそうに見えます。
でもその笑顔の裏には「人に嫌われたくない」
という恐怖や不安感で満たされてる場合が多いんです。
そういう人は「無愛想」を身に着けることで
人生を一変させることができますよ。
「無愛想になる」とは自分を愛するということ
「愛想の良い人」は基本的に「相手のこと」を
考えている。小さい頃から「他人の事は考えなさい」
と言われてきたし、学校でも空気を読むことが大事
とされたからです。しかし「愛想の良い人」たちの多くが
こんな悩みを抱えてます。
「自分に自信が持てない」
「やりたいことがわからない」
「恋愛がうまくいかない」
「仕事で思うように成果が出せない」
表面上ではこの社会でうまく生きているように
見えるが、じつは「いい人」ほど悩んでるのです。
「愛想の良い人」は本当に他人の事を考えてるの？
いや、そうではない。彼らはただ「他人に嫌われたくない」
そのために愛想良くしてるだけなんだ。
いつも他人基準で行動しているため
自分のやりたいことが出来ない
言いたいことが言えない、我慢してしまう
怒れない、オープンになれない。この悩みが出てきます。
無愛想の「在り方」って？
もちろん、実際に無愛想な表情をするという意味もあるが
大切な無愛想で「在る」ことです
それは、自分の好きなように生きる
自分基準で生きる、嫌なものは嫌という。
他人からの承認に執着しない。
自分を愛し、他人を愛する。ということです。
無愛想であるという「やり方」「在り方」
この両方を身に着けると人生は、大変革ですよ。
人に嫌われないためにはどうすればいいのか。
それはいくら愛想良くしたり、嫌われないために
努力しても。無駄なことなんです。
なぜか？それは、根本的に自己認識が変わってないからです。
「自分は普通にしてたら嫌われる」というこの思いが
上手くいかない最大の原因なんです。
無愛想になることで手に入るもの
無愛想になると、面白いことが起こってくる。
次にあげることを、やってみてください。
「軽く扱われたときは、不機嫌になる」
「相手の話が面白くない時は笑わない」
「相手のご機嫌を取るようなことは言わない」
「相手の期待答えない」
「行きたくないところには行かない」
「「相手から悪いから」という理由でやっていたことを、やめる」
「実は言いたかったことを言う」
「遠慮なく、やりたかったことをやる」
「他人から否定されても、それでもやる」
「ペコペコしない、下手に出ない」
これらは、「やり方」だが、大事なのはこれらが
「内面に変化を起こすアプローチ」である
ということを知っておくことです。
これをやってるうちに次第に「自分は自分を大切にする」
そういう人間である。。。。。
「普通にしていたらいいんだ」
「自分の思ったことをやっていいんだ」
そういう内面感覚が生まれるようになります。
現実に変化を起こすためには、自分の。。
内面の自己認識を変えなくてはならない。
なので、内面お変化を起こすために
現実的な行動を変化させていくんです。
人によく見られたい、その思いをなくせばいいんですよ。
幼子のように無邪気になるって事ですね
あの釣りバカ日誌の、浜ちゃんみたいにね！
ああああ！なんかこれを書いていて、気が楽になりました。
マイペースで、マイペースで頑張りましょうね。
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